夏競馬んになって本格的な新馬戦シーズンがスタートした。

今年の一番の目玉はダイワメジャー産駆だろう。それをアドマイヤムーン産駆が追う形なのかな・・・?


新馬戦の馬券を購入する際は、上位人気が新種牡馬だった場合その馬を疑ってみる事を心がけている。

新馬戦ゆえに人気だけが先行する場合が多いからだ。

来年になれば、メイショウサムソン産駆も現れてくるのかな・・・?


浮き沈みの激しい競馬の世界で時間が経つのは本当に早い。


今年もドリームジャーニーとアサクサキングスの種牡馬入りが決まり来年から新米パパ生活が始まる。

この2頭のG1馬の子供が朝日杯や宝塚記念、菊花賞、有馬記念で活躍する姿はそう遠くないだろう。・・・と思う。


そんな中、かつてのダート界の「期待の星」カジノドライヴも静かに競走馬生活に別れを告げ、第二の人生を歩み初めようとしている。


カジノドライヴの戦歴を見ていると大種牡馬になるのか穴種牡馬になるのか未来が見えてこない。


その理由の1つが重賞勝ちが米G2のピーターパンSのみ。そもそも、このピーターパンSは権威ある重賞なのかどうか?ここで負かしてきた相手は日本の競馬界に置き換えた場合、格上を下してきたのか?はたまた、噛ませ犬を黙らせてきたのか?疑問に残るキャリアに感じる。


新馬戦から派手な大差勝ちを収めダート界の期待の新星として注目されたが、終わってみれば日本の重賞を一つも勝てないまま引退するのは寂しい半面期待ハズレな感じがする。


そう思うのは、サクセスブロッケンが勝ったフェブラリーS。

カネヒキリを下すのはこの馬しかいないと思い6番人気位だったと思うが、カジノドライヴから勝負した思い出があるからだ。

「あの時勝っていれば・・・」と思うともっと、違った感情で受け止めていたかもしれないが、この時負けた相手が種牡馬になれず今や東京競馬場の誘導馬。

運命の交差点はどこでどう変わるのかわからないものだ。


競走馬としてはやや不本意な成績でピリオドを打ってしまったが、第二の人生での飛躍を期待している。


新米パパ、頑張れ!!