どの馬だって、一度や二度輝いている時期がある。G1に出走する馬ならなおさらだ・・・。


話題の「最強世代」の4歳馬はまだまだ活躍の場が期待できる一方、他の馬は年齢と反比例して競争馬人生が短くなってくる。


4歳世代が「光」なら4歳以上のG1馬は「影」だろう。

いくら実績がある馬でも話題の「旬」の素材には後手に回ってしまう。


誰も見向きもしないけど1年3カ月も休んでいたアサクサキングスが最終追い切りで坂路で51秒出して自己ベスト更新してしまう。

普通に考えて、凄いんじゃない?


失礼な表現になってしまうがピークを過ぎた感は否めないが、週末は雨予報。父・ホワイトマズルは種牡馬の中ではトップクラスの道悪巧者。アサクサキングスにとっては追い風になりそう。


同期のウオッカやダイワスカーレットは引退してしまい、ドリームジャーニーもこのレースに進退を賭けての挑戦。

勝負の世界、なにも「若さ」だけが武器じゃない。年老いには無駄に年を重ねているわけじゃない。

これまで戦ってきた相手の「力」が全く違うんだから・・・