木曜日のスポニチの血統コラムの記事で「阪神マイルはダービー馬の子がよく馬券に絡む」と載っていた。
試しに春の阪神マイルOPクラスのレースの血統を見てみると「なるほどな・・・」と思うほどダービー馬の子が勝ち切っている。
まずはチューリップ賞。
上位3頭は1着・ショウリュウムーン、2着・アパパネ、3着エーシンリタンズ。見事に「キングカメハメハ産駆」だ。
続いて六甲S。
ここは「タニノギムレット産駆」のスマイルジャックが勝ち切っている。
次に桜花賞。
1着、3着がキングカメハメハ産駆(アパパネとエーシンリターンズ)。
マイラーズCでは「スペシャルウィーク産駆」でワン、ツー(リーチザクラウンとトライアンフマーチ)。
アーリントンCもキングカメハメハ産駆が制している(コスモセンサー)事もあり阪神マイルの今年の傾向を見れば人気の二頭の僅かながらウィークポイントが浮かびあがってくる。特にダンスファンタジアの母・ダンスインザムードはダービーと同じ舞台のオークスでタイトルを取りこぼしている事とファルブラヴ産駆はマイル以下での活躍が目立つ。確かに調教パートナー(レッドスパーダやマチカネニホンバレ等)の格は他馬より大きくレベルが違うが傾向からいったら少し的を外れてる感は否めない。
また、レーヴディソールの一族は「本番」に弱い感じがする。
血統を見る限りどの馬も目移りするのは誰しも同じ事だと思う。それだからこそ今年のレース傾向や馬場適性等が最後の決め手になるのではないだろうか?