開幕週から14日まで2000mのレースは8レースありました。芝の状態は様々で良の時もあれば重の時もありましたが、開幕から通じて感じた事はニジンスキーの血が流れている馬が好走している。サンデー系で言えばダンスインザダークやスペシャルウィーク等が勝ち馬争いをしている印象が強い。
福島開催最終週でコースが先週からCコースに代わったが11月に入って「良」馬場発表でも道悪巧者や馬力型種牡馬の血が流れている馬が好走している・・・様な気がする。
そんな中で今回、僕が本命と睨んだ馬は②トウショウシロッコ。
人気の一角を担いそうな馬ではあるが、相手なりに善戦してくれて可も無ければ不可もない安定性が魅力だ。特に難解なローカルのハンデ戦で今まで培ってきた経験が存分に生かされると思う。
斤量も据え置きの56キロ。調教タイムを見る限り状態も良さそうなので今回のレースで念願の「金メダル」を取ってくれると期待している。
相手本線は⑬ミステリアスライト。
3歳時に注目されていた当馬だが、出世が遅れ今日に至る。しかし、重賞初挑戦だった前走を除くと今年に這ってからは全て馬券圏内。メンバーが揃っていた前走とは違い今回の手薄なメンバーであれば陣営としても是非とも勝ちたい1戦だろう。
その気持ちの表れが、ローカル・小回り巧者の中舘騎手への乗り替わりだと思う。
正直、トウショウシロッコと甲乙付けがたいがトウショウシロッコにはローカル競馬が得意だったトニービンの血が流れているアドマイヤベガが父親。母父も道悪巧者の馬が揃っているノーザンダンサー系リファールのラインの馬なので今回の狙いの趣旨にぴったり馬な為本命に推した。
穴狙いで考えていたのが⑤ダンスインザモア。
重賞勝ち馬ながら、かなりの間勝ち星から見放されていたせいか人気はおそらく二ケタになるかならないか位だと思うが狙いの「ニジンスキーの血+馬力型の血統」の趣旨に当てはまる。
また、この馬の戦績を見てみると小回り適性がかなり高い・・・様な気がする。
東京や京都の様な広いコースでの成績はイマイチだが、中山や中京での成績が安定している。
特に中山での成績は14回走って掲示版が10回その中に重賞初タイトルも含まれている(スプリングS)。中京では2回走って2回とも掲示板に入っている。
関東所属の馬なので輸送も関西馬より輸送にかかる軽いはずだし、小回りの競馬場で結果が安定しているなら「それなら、福島でも・・・」と期待している。
馬券的には②と⑬の馬単裏表とワイドで②-⑤の三点で勝負したいと思います。