目標や夢は人それぞれ・・・


混戦極める古馬マイル路線。今週、古馬マイル路線の最高峰「マイルCS」が行われますが出走メンバーを見ればそれぞれの思惑が見え隠れします。


まずは最初に「血統ロマン」ショウワモダンの春・秋マイル王と父・子制覇がかかっています。

秋競馬になって調子が思わしく無いですが、この馬にかかる期待はこのメンバーの中では一番かもしれません。今年度限りで種牡馬入りが決まっていますが、安田記念で闘士が燃え尽きていないかが心配です。血統で馬券を買っている僕としては一番頑張ってもらいたいです。


天皇賞・秋で思わぬ力走を見せたオウケンサクラは同厩舎のダノンヨーヨーと共に「音無厩舎の連覇」の夢に挑みます。このレースの人気の一角を担うだろうダノンヨーヨー。この秋怒涛の快進撃でOPまで駆けあがって来ました。北村友一騎手からの乗り替わりでスミヨン騎手が騎乗しますが、個人的には北村友一騎手の初GⅠ制覇を見てみたかったです・・・。北村騎手ならやってくれると思っていたのに・・・。


マイルCS3勝目を狙う池添騎手はワイルドラズベリでエリザベス女王杯の雪辱を晴らします。このワイルドラズベリ馬主がカンパニーの近藤英子さんですから「馬主連覇」の期待もかかっています。


キンシャサノキセキに騎乗するムーア騎手は2週連続GⅠ制覇の偉業がかかっています。

父:フジキセキ×母父:プレザントコロニーなので潜在的に距離は大丈夫だと思いますが、近走マイル以下の活躍が目立っていたので正直、「走ってみないとわからない」と言ううのが本音でしょうか・・・?


去年、2着のマイネルファルケは「マイネル男」松岡騎手騎乗で昨年の雪辱を晴らします。父親がマイナーなムタファーウエクですので非常にひかれる部分がありますが、取り捨ては調教を見てから判断したいと思います。


他にも、それぞれの期待や思惑はあると思いますが、後世に記憶が残る素晴らしいレースになる様、心から願っています。