先日、アメリカで騎手同士の殴り合いがレース後に勃発した。熱くなった騎手達にしてみれば第2ラウンドの始まりかもしれないが、記事を見てみればびっくり。
エリザベス女王杯に騎乗予定のカステリィーノ騎手ではないか。6日の騎乗停止みたいだが、本番は大丈夫なのか・・・?
騎乗予定だったアーヴェイは前走後、引退予定だったのを撤回してエリザベス女王杯に挑むワケで言わば再デビュー戦の心境だったはず。そんな大事なレースを一人の騎手の不祥事によってコロコロ状況が変わるのは走る馬としても「大概にしろ!!」っれ思われてもしょうがないのではないでしょうか?
一流のスポーツマンであるならば場外乱闘ではなくレースで収まらない「怒り」を皆を黙らせる様な「結果」で晴らして欲しい。
また、今週から横山騎手がケガから復帰します。大けがをする前はリーディング独走中でしたが、ケガからカムバックするに当たって他の騎手の皆さんはどの様な心境なのでしょうか?
一、競馬ファンとしては「カムバック、おめでとう」が正直な気持ちです。
しかし、復帰後も勝ち星を重ね今年のリーディングジョッキーになった場合きっと「いったい、大けがで一度戦線離脱した騎手にリーディング取られて他の騎手は何やっているんだ?」って思うファンも中には居ると思います。勝負事の世界なので、若手も中堅もベテランも関係無いと思うんです。
ちょっと言葉は悪いですが、若手の方は「俺が引導を渡してやる!!」とかベテランの方は「まだまだ、オマエらには負けん!!出直してこい!!」みたいな気持ちでレースに挑んで欲しいですね。
あくまでも走るの馬なので馬の能力の違いは否めませんがGⅠを始めとする重賞レースでの入賞した馬に跨っている騎手がほぼ同じなのはファンとしても面白みに欠ける所が少なからずあると思います。
今年も残すところ2か月を切りましたが若手騎手の皆さんの奮闘を期待しています。