なんかこう、あまりにも読めてなさすぎて。
読んだ本の数:1
読んだページ数:336
ナイス数:13
水中都市・デンドロカカリヤ (新潮文庫)の感想
総じて面白かった。ただ、「闖入者」は終始イライラさせられた。ここまで主人公に理不尽な事柄が襲いかかるとか、これだけは最後まで読みきれなくて飛ばしてしまった。これ以外は全部読めたんだけども。忘れた頃に読破に挑戦してみる。
読了日:08月30日 著者:安部 公房
読書メーター
レビューに書いてある通り、面白くはあったんだけど「闖入者」だけはダメだった。
というか、この作家さんの著作は苦手な物もあって、たとえば以前にレビューした「箱男」とかは、読破はしたもののいまいち理解不能な部分があったりとか、「砂の女」もなんかこう、受け付けない何かがあって、こちらは読破できなかった。
わりと好きな著作もあるんだけどな。
そんなわけで人を選ぶと思うのでオススメはしませんが、気になった人は読んでみてね。
【ELDEN RING】
ただいま、“巨人の山嶺” に来ております、
まさかこんな寒い場所で、黄金のパンいち野郎 “金仮面卿” と再会しようとは。
おとものコリン君なんか、
俺、ラダゴンの秘密をおしえただけなんだけどな。
それはともかく、
ちなみに、この子がクララちゃんです。
・・・・・・呼び出す場所を選ばなくてゴメンよ。
ものすごく重なっちゃってます。
ま、まあ、喜んでるからいいか。
そういえばもう少し先の氷結湖に、確かドラゴンがいたはず。
鳥の遠見を使ってみた氷結湖がこちらです。
では、巨人の山嶺最難関に向かいます。
その最難関とは、
まあ、コイツは後で黙らせるとして、まずは2頭のライオンからだ!!
前のセーブデータではかなり苦労したのですが。
戦法は 入り口付近に弓で誘い出し、魔術の “夜巫女の霧” を使うというもの。
夜巫女の霧を浴びているあいだはスリップダメージが入ります。
うまくすれば2頭まとめて倒せます。
さて、次はボスの “宿将二アール” 戦です。
前回はレナラさんに知力と精神力に全振りして、いわゆるアズール砲で倒したのですが、今回もレナラさんに生まれ直ししてもらわなきゃかなぁ。
・・・って、あれ?
1回戦で倒せました。
マジか。
ちなみに、装備はこちらです。
これをレベル22まで上げて使ってます。
ここまで上げると、
遺灰はやはりこの方。
ティシーさんです。
頑張って調霊の資金とスズランを貯めた甲斐がありました。
体の装備はこんな感じで、
ステータスはこんな感じで、
それと “輝石の大つぶて” です。
あまり記憶すると戦うときにウール羊くんが手間取るので、使いやすいのを3つだけつけてます。
つか、二アール戦では使いませんでした。
次は聖別雪原です。
その前に、ウール羊くん。
「なにかな?ニャン吉くん(ウール羊くん)」
バイオハザード:RE4はどうなっているんだい?
「ふっ、抜かりはないよ。次回で記事にする予定だ(ウ)」
・・・・・・ドヤ顔でメェメェ鳴いてます。
次は聖別雪原ではなく「バイオ:RE4 “エイダ編”」だそうです。
もちろん、クリアしたんだよね?
「ドキッ(ウ)」
・・・・・・ドキ?