アサシンクリードミラージュ【大競売参加の道のりは遠い・・・】 | ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

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「スカイリム」はセーブデータが一度消えてしまったので、冒険をやり直してます。

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シンクルってSNS にも出没中。




「待てコラ(ロシャン)」



「大競売潜入に向けて、色々と準備があるのだぞ(ロ)」

「それはわかっておりますが(バシム)」



「・・・・・・よもや黄金の小銭入れをスリまくろうと目論んでいるのではあるまいな(ロ)」



「・・・・・・髭面のおっさんがぶりっ子しても薄ら寒いだけだぞ(ロ)」

「ひどい!!(バ)」



「いいかバシム(ロ)」

「はい、師匠(バ)」



「というかゲーム設定の性質上、ストーリー自体がシリアスなのだ(ロ)」

「はい、師匠(バ)」

「しかも、今回の調査対象は衛兵が物を壊していったとか、商品を押収したとかいうガッデムな情報だ(ロ)」





「追・い・出・せ!!(ロ)」

「ハイッ(バ)」

【ウール羊の独り言】

二つ調査対象が解放されました。



旧友に情報を聞くのと、



バザールの腐敗の調査です。

まずは旧友の所に行ってみます。



なんかこう、大仏のような輪郭の彼は “コン”。

彼がバシムの旧友です。



どうやら閉店の危機みたいなので、頼み事を聞くことにしました。

というか、



押収されたお茶の箱を取り戻してほしいとのことですが、



この依頼はとりあえずクリア。

ついでに大競売にコンも参加するそうなので入り込めるよう頼んでみたら、



さらに押収された商品の回収を依頼されてしまいました。



ここでは押収品の情報を得ることが目的です。



すべて見つけたので、次の調査対象に移ります。



港長が結社に協力している疑惑が出てきたため、次は封鎖場所に行かなければ。

ていうかこの押収品倉庫のまわり、黄金の小銭入れをお持ちの通行人がいません。

ちょっと悲しい・・・。