EPISODE 2 のステージは、失踪した作家のハッシャーに、元凶(?)のオルゴールを送ったアイザック・ファーバーの経営する骨董店です。
その前に、入院しているダニエルの元へソフィーとエティエンヌ、ダニエルのアルコール依存症の克服を支援したセラピストのリディアがお見舞いに来ました。
そこへ、
ダニエルを救出したアレクサンダーも訪問します。
ハッシャー失踪の真実を探るべく気合いを入れるダニエル。
で、EPISODE 2 に突入するわけですが、3人のキャラにプラスして、
アレクサンダーが続投できます。
その他のキャラは、
アイザック・ファーバーの娘のエリカ(24歳♀)、
警察官のレネー・アルティガス(37歳♂)、
そして、
ダニエルが再登場です。
ダニエルは体力や精神面などステータスでバランスが取れているし、レネーは警察官なので銃を携帯しており心強いのですが、ここはやはり、
エリカをチョイスしました。
ステージが父親の経営する骨董店ですしね。
娘さんに頑張ってもらいましょう。
体力が少ないのが心配だけどな。
探索の途中でハッシャーの手紙を拾うのですが、オルゴールを持ち主に返せば変な夢を見なくなるんじゃね?的な事が書かれてました。
が。
オルゴールがないじゃん。
ハッシャーさんはオルゴールをファーバーさんに返したらしいけど、影も形もありません。
しかも、ファーバーさんも見当たりません。
なので、ファーバーさん捜索も目的にプラスされました。
それはともかく、探索を進めていくと店の監視カメラに変な影が・・・。
いやいやいや、気のせい気のせい。
と、探索をつづけることしばし。
コイツは目がみえないため、息を潜めてやり過ごすのですが、ここで QTE が出てきました。
もともと PC のゲームなため、マウスだとスムーズにいくかもなのですが、PS4 のコントローラーだと少し難しかったです。
このステージは居住棟と店舗を往復する感じですが、探索を進めて地下に行くと、
なんかヤベーもんが沸いて出てきたりします。
なん部屋か開くドアがあってそこに入ってやり過ごすのですが、
ものすごく血糊がついてたりします。
ていうか、この血痕のあとを辿って上の画像にあるクローゼットをみつけるのですが、それにはルミノール液が必要になります。
このパズルが鬼畜というかなんというか、あまりにもムズいので実況動画を見ちゃいました。
で、開かずのドアがあるため、見つけたバールで開けると、
ファーバーさんはすでに帰らぬ人となっていました。
・・・・・・レネーにしとけばよかった。
エリカちゃん、ごめんよ。
かたわらには、問題のオルゴールがありました。
そのオルゴールを持ち主に返そうとするダニエル。
で、持ち主の家に来たのですが、なんかこう、不気味チックな家でした。
住人も不気味だったぜ。
おかげで画像の撮影を忘れちゃった。
クリアしてみれば、またしてもまぐれの全員生存。
選んでよかった最弱モード。
次は EPISODE 3 ですね。
ステージは病院とかもあるらしいので、その病院だったらどうしよう。
すごく怖そうです・・・。
【本日のイーサン・ウィンターズ】
ラッキー!!
まさかこんなに早く見つかるとは。
よっしゃ、気づかれないうちに・・・。
「逃がさないもんね!!(謎)」
パンダ!?
「パンダ?・・・ちょっとなにこれ!!顔にパンダが張り付いてる!!あ、俺はモローっていうから(モロー)」
はあ、それはご丁寧に。
じゃ、ローズは返してもらうから。
~~~~~~経過時間不明~~~~~~~~
・・・・・・お前、まだパンダを付けてるの?
うん。
「・・・・・・(モ)」
ぎゃぁぁぁっ!!
豹変するなよぉぉぉ!!
【ウール羊の独り言】
モローのエリアは湖なので、ここでボート移動が解禁されます。
つか、モローは少し半魚人みたいなのですが、
ついパンダを連想してしまいまして。
それはそれとして、ここでクリスが出てきました。
何かを探っていたようですが、民間人のイーサンには教えてくれませんでした。
まあ、問い質すヒマもなく育ちすぎた巨大魚に変身したモローに襲われちゃったわけですが。
で、ここのボスはモローなので、華麗に撃破したあとは、モローのいた部屋のテレビから、
ヒジョーにムカつくハイゼルベルクの声が。
相変わらず胡散臭すぎるヤツですが、話があるようなので村に戻ってみましょうか。
ローズを返してくれるようですが、はたして信用していいものかどうか。
とりあえず、村に戻ってみる。