ウィッチャー3【ノヴィグラドに到着したよ】 | ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

基本、ゲーム、映画、本を中心に記事書いてます。

注:完全に趣味に走ってます。

「読書メーター」にも出没中。

「スカイリム」はセーブデータが一度消えてしまったので、冒険をやり直してます。

http://i.bookmeter.com/

シンクルってSNS にも出没中。




「え?何言っちゃってんの?トリス・メリゴールドさんに会わなきゃなんないんでしょ?(ウール羊)」

「いや、そうなんだが。シリを見つけるためには入らなければならないんだが(ゲラルト)」



「そんな自信、いらないし(ウール羊)」

まあ、迷子を危惧するのも納得の広さです。

これがマップになるのですが、



これはマップを開いたときに標示される大きさです。

これを縮小してみたのがこれで、



ニルフガード中央軍の野営地に匹敵する広さ。

ちなみに、比較的大きなオクセンフルトの街を引き合いに出してみると、



・・・・・・ちっちぇーな。



と、ウール羊家のゲラルトさんはいまいち気が進まないようなので、ノヴィグラド周辺を散策してみましょう。

そういえば、ノヴィグラドに来てビックリしたのですが、人間以外も住んでるんですね。

ゲームを始めて一番最初に到着する村では、ドワーフが一人住んでたのですが、ノヴィグラドでは人間に混じってドワーフ、ドワーフと同じサイズのハーフリング、エルフが住んでます。

で、今回はハーフリングにスポットを当ててみましょう。

てか、養蜂場を経営しているハーフリングがいたので、お屋敷を見せてもらおうってだけなのですが。



場所はノヴィグラドの東側で、ハニーフィル養蜂場ってところです。

ここは庭が素敵に手入れされてます。



ここでは、ハーフリングたちが何人か働いてます。

経営者は、ハーフリングのホロファーナス・メイヤーズドルフです。



ゲラルトさんの前にいるのがハーフリング族です。
印象としては、



三角帽子を被ったホビットって感じでしょうか。



裸足だし。



足も大きいですね。
実はホビットの親戚なんじゃないの?

それはともかく、



なんかこう、養蜂場とは思えない華麗なお庭ですねぇ。



家の外観もなかなか。



窓も凝ってます。
色ガラスをモザイク状にはめ込んでますね。

こんな建物をクラフトしたいんだよなぁ。
でも、フォールでアウトな4のゲームは文明が崩壊しちゃってるし、スカイでリムなゲームはクラフトこそできるものの、最小限だし。

マッチョなコナンのゲームは奴隷システムが面倒・・・いや、なんでもない。

まあ、ウール羊のボヤきは置いておくとして、



ノヴィグラドに到達してみたら、わりと綺麗な原っぱが点在してるんですよ。



遠くに風車も見えるし。

ずっと森や湿地帯を探索してたので、ちょっとテンション上がってます。

さてと、そろそろノヴィグラドに入らなければ。
トリスさんがすぐ見つかるといいなぁ。