こんにちは。
尖った王冠横取り作戦を実行中の、
ニャン吉です。
「真面目にやらないと、後で泣きを見るわよ」
ニャア・・・。
ストームクロークやそこら辺の壷に、手を突っ込むどころじゃなくなってきました。
・・・やはり、下っ端はパシられる運命なのですね。
さっきから顎で使われてます。
・・・ウィンドヘルムの面接会場に行ったほうがよかったのだろうか。
そんなことより、レバーを探さないと。
ちなみに、ここに入る前にドラゴンの爪で開く扉を通って来ました。
もしかして、力の言葉が修得できるのだろうか。
まあそれは置いておくとして、当面の目的は尖った王冠。
どうやら、ありそうな部屋に到着しました。
帝国軍兵士の体力は底無しなのだろうか。
ちょっと羨ましい気も・・・あ。
「ウッギャァァァァ!!」
「コイツ動いたーーーーッ!!」
「お前ら狼狽えるな!!今こそ訓練の成果を見せるとき!!」
危ないよー・・・と、言おうとしたけど遅かった。
そのまま寝てれば良かったのにー。
わざわざ起きてくるからボコられるんですよ。
「仕事なんだよー。一応、上司が率先して働かないとさあ・・・」
どうやらブラック企業とは無縁の職場らしいです。
そんな貴方から尖った王冠を頂きたいのですが。
「持ってけドロボー」
さて、王冠をGETできました。
そしてこのBGM。
おお!!時間減速のシャウトです!!
おっと!!その前にテュリウス将軍に王冠を届けないと。
ていうか、またリッケ特使達とはぐれたんだけど。
俺だけソリチュードに戻っちゃってもいいんですかね。