ウール羊くん乱入 | ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

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「スカイリム」はセーブデータが一度消えてしまったので、冒険をやり直してます。

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「こんにちは。黙々とクエストを進行中の、」




いーからいーから。




まーまー。

「“まーまー” 、じゃないよ!!今、鉱山から出られるかどうかの瀬戸際なのに!!」

うん、だからね。
気分を変えてみるのもいいと思うんだ。

「なんだそりゃ」

題して、「ダークソウル2」観光ツアー!!今日は発売日だったんだよー!!
出番用意したからさ?ごく普通の人間・・・というか亡者だけど。

「・・・覚えてろよ」

あ、ごめん。
ウール羊、忘れっぽい。

「ぐぬぬ・・・」




てことで、届きましたよ!!
ちなみに右側は特典のスペシャル・マップとオリジナルサウンドトラック。

取りあえず、キャラ作成と、拠点周辺をちょこっとプレイしてみました。




いやー、オープニングムービー凄いですね!
テンション上がります。

全貌はゲーム内及び、動画で見て頂いて、肝心の中身を少々。

ではニャン吉くん、カモン。

「・・・チッ」

ゲームが始まってすぐは、




このお婆さんの所に行くのが目的なので、戦闘はありません。

ここで初めてキャラが作れるのですが、男女のキャラを一人ずつ作ってみました。

じゃ、ニャン吉くん。
皆さんにお見せして。

「毛が生えてないから恥ずかしいよう」

ハゲてないからダイジョーブ。
さ、早く。

「泣きたいニャ」




おう、男前だよ!!ニャン吉くん!!




「そうかニャァ」

ウール羊の美的センスを信用したまえ。

「全然信用できないんだよ」

失礼な。

「女子は?」

あ、それは今から。
ほい。




どおどお?美人でしょ!?

「そーすね」




なにその気のない返事。

「だって俺、耳のピン!と立ったしっぽの美しいカジート娘が好みだから」

・・・あー、そだね。

ちなみに、ニャン吉くんには “探索者” 、女子キャラ(名前はピヨリン)は “戦士” になってもらいました。




“探索者” だと、モノクルみたいのかけるんだね。
帽子はなんだかイカみたいだけど。

「ほっとけ!!」

で、キャラを作成した感想ですが、結構細かく作れます。
おかげで美人が作りやすくなったかも。

「ネタ的なキャラもね」

で、バトルシステムはどちらかというと前作の「ダークソウル」よりも「デモンズソウル」が近いです。

レベルアップはマデューラという場所にいる緑衣の巡礼(女性)に話しかけると可能になります。

ただ、篝火ではレベルアップ出来ません。
この緑衣の巡礼しか出来ないので、レベルアップしたいときはマデューラに戻ってこなければなりません。
ですが、最初から篝火での転送が可能になっているので、問題ありません。

「でもさ、HPが鬼畜仕様じゃないの?」

そうそう、このHPですが、亡者のままで篝火送りになるたびに、少しずつ減っていきます。
でも、この仕様は「デモンズソウル」で体験済みなので、ウール羊的には全然ありです。
むしろ「デモンズソウル」の方がいきなりHPが半分になっちゃうのでかなり鬼畜。

敵もそんなに言うほどはウジャウジャ湧いてこないかなぁ。
せいぜい二人か三人に囲まれる程度です。

「まだ序盤だからかもしれないけどね」

うーん、でも、うまく立ち回れば各個撃破できるかもしれないね。

「ウール羊くんは無理かもだけどね」

あー言えばこー言うし・・・。

「俺はね、早く鉱山から出たいんだよ」

わかったよぅ・・・。
明日こそは鉱山から脱出させるからさ。

「ほんと頼むよ」