道連れは “お知らせ” とともに | ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

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「スカイリム」はセーブデータが一度消えてしまったので、冒険をやり直してます。

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こんにちは。

ちょっと気になる事があったので、またダークウォーター峠に潜入している、




ニャン吉です。

あ、ホラーじゃないですよ。
画像はちょっと怖いですが。

どういうことかというと、探索の途中で落とし穴っぽい場所があり、




下にアルゴニアンらしき人がいたため、なんとか下に行く通路はないものか、と探し回っていたところ、

「ニャン吉よ・・・。近くの岩場を探してみるがよい・・・」

との天の声を受信しました。

おお!!ありがたや!!

と探してみたら、




まさかこんな場所にレバーがあったとは。
わかりづれーよチクショー!!

やれやれ、これで下に行ける、とレバーを作動させてみたら、




どうやら下にいた人も開いたのが分かったのか、上がってきたのですが、




つか、“お知らせ” って・・・なに?

「いや、まいったよー」




え!?
泳いだのか!?




・・・・・。




「あ、俺デルキーサス。よろしくね」

はあ・・・・・。

「てことで、助けてくれ。ついでに外にも出たい」

うん。じゃあ外に出ようか。

と、親切な俺は出口まで案内したのですが、 外に出た途端、




走り去ってしまいました。

なんだか気になる人物です。
そういえばダークウォーター・クロッシングに住んでいると言っていたな。

ちょっと行ってみましょう。

・・・・・。

いや、見つけたんですが・・・。




「冒険を手伝うぞ!!お礼だ!!」

・・・・・ありがとう。
ただし、泳いでそのまま行方不明にならないでくれれば。

「はっはっはっ!!もちろんだとも!!」

・・・・・。

どうやら “お知らせ” は彼の口癖らしいです。

ということで、お手伝いしてくれる人が増えました。

・・・・・よ、喜んでいいんだよねっ!?