ワンコ好きな猫 | ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

基本、ゲーム、映画、本を中心に記事書いてます。

注:完全に趣味に走ってます。

「読書メーター」にも出没中。

「スカイリム」はセーブデータが一度消えてしまったので、冒険をやり直してます。

http://i.bookmeter.com/

シンクルってSNS にも出没中。


こんにちは。

「俺は文明を捨てて生きていく!」




よっしゃ!分かった!!

てな具合に話が進み、まあ、街やら村やらに出没しなければ別にいいんじゃね?ってことで、




シンディングさんの生活圏確保のため、一肌脱ぐことになったニャン吉です。

ちょっと緊迫感漂う状況のため、後ろ向きで失礼します。

さてと、狩人さんたちを一網打尽にするミッションですが、シンディングさん。




近くで見ると、凶悪なワンコ顔ですね。

「ほっとけ!」

しかし、狩人さんたちはどこでベースキャンプを張ってるんでしょう。

入口近くにあったキャンプでは、




「ニャ、ニャン吉よ・・・あとを頼む・・・ガクッ」

と、打倒ウェアウルフを頼まれてしまったのですが、あっさり破棄しちゃった形になってしまいました。

だってー。




ワンコなんだもーん。




しかし、顔がデカイな・・・。

「いたぞー!!ウェアウルフだー!!」

「がぉぉぉーーー!!」
(平仮名だと緊張感がないですね)

ちょっと!!俺が隠密してるのに、なに正面から突っ込むんだよ!!

「お前!!カジートのニャンコ顔のクセに!!」

んだと?ニャンコ顔がワンコ好きで悪いか!!


~~~死屍累々のため、自主規制~~~





「いやもう、どうなることかと」

や、正面から突っ込んどいてなに言ってるんですか。

「ま、それはともかく、俺はここで自給自足のスローライフを送ることにするぜ」

まあ、最初にこの洞窟に入ったときはホラアナグマの巣窟だったし、食事には困らないでしょう。

ハーシーンさんには報告しないとなんだろうか。
面倒くさいなー。

「来たよ」




「ギャォォォーーッ!!」

申し訳ありません。お仕置きしませんでした(棒

「グォォォーーッ!!」

「分かったー」

バッサバッサバッサ!!

「じゃーねー」

「ドヴァーキン∞$%£◎★!!」

ぷちっ。

さっきからうるさいよ!!
こっちはお話し中なんだよ!
空気読めよ!!


~~~数分後~~~





フッ・・・返り討ちです。

まったく!!
KYにも程があります!!




今度から気をつけてくださいね!!

(ドヴァーキン・・・骨にそんなこと言われても・・・)