ブログネタ: 【キャンペーン対象ネタ】この夏を漢字一文字で表して 参加中
蝉。
2013年は31日まで、近所で蝉が鳴いていなかった。
私の家の近所で蝉が鳴き始めたのが、8月1日。
今年は蝉が出てこないのかと思っていましたが、8月になってようやく蝉が鳴き始めています。
アブラゼミとミンミンゼミが、何匹か鳴いており非常にうるさいです。
しかし、蝉の鳴き声は不快でもないですね。
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もし、夏の間中麺しか食べない人間がいたら、その人にとっての漢字一文字は
麺
になりますね。
夏には毎食麺しか食べない日本人というのは、はたして実在するだろうか。
もし人間の髪の毛が、そうめんになっていたらどうなるだろうか。
髪の毛を切ると、髪の油のにおいというのか独特の匂いがしますね。
人間の髪の毛がそうめんになったら、その頭から生えているそうめんの切り口から、髪を切ったときと同じようなにおいが生じるだろうか。
もし、そういう匂いが出るのなら、頭から髪の毛の代わりにそうめんが生えてきたとしても、そんなそうめんは食べられないですね。
頭からそうめんが生えている人間が熱湯風呂に入ったら、頭から生えているそうめんが茹で上がりますね。
人間の頭から生えている誰も食べられないそうめんが茹で上がったら厄介ですね。
そんな想像をしたところで、何の意味もなかった。
*
夏を漢字一文字であらわすというなら
霊
でもいいかもしれません。
霊という字は夏と相性がいい。
春秋冬に霊という字は相応しくない。
だから夏にふさわしい漢字は霊かもしれない。
もし墓を夏にふさわしい字だとしてしまうと、墓は実体物ですので、春だろうが秋だろうが冬だろうが、一応、墓を見ることは誰にでもできますから、合わないように感じられます。
霊なら、もともと誰も見ることができないので、夏に相応しいと解釈することができるのかもしれない。
霊は見ることができないからこそ、夏に相応しいという解釈をしても通用するのでしょうね。
あまり理屈になっているような気もしないですが面倒ですのでここで終了。
埋め草終わり。
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