私はギリギリ派派!
もし、夏休みの宿題に24時間マラソンというのがあったらどうだろう。
7月中に24時間マラソンをする子どももいるかもしれないし、夏休みが終わる直前に24時間マラソンをする子どももいるかもしれない。
しかし、2学期の初めに、24時間マラソンなんてどうせやらせだから、走る必要はなかったですよと、教師が言ったらどうなるだろうか。
24時間テレビの、マラソンをやらせと見抜けない子どもは、損をしますという意図で出される宿題があったらどうなるだろうか。
児童虐待ですね。
だから24時間マラソンなどさせてはいけない。
私はマラソン企画が始まって以降の24時間TVなど見ていないのでやらせかどうか確認するすべもないが、24時間TVのマラソンはそれでもやらせだろう。
やらせを信じてはいけませんよと言う教訓を身に付けさせるためだろうが何だろうが、子どもにそんなマラソンをさせたら児童虐待ですね。
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夏休みの宿題に熱湯風呂に30秒間入れという宿題が出されたとしたら、7月中に熱湯風呂に入る子どももいれば、夏休みの終わり直前に、熱湯風呂に入る子どももいるかもしれない。
ただ、熱湯風呂は実際には、ぬるま湯に過ぎないと気がつけずに、本物の熱湯が入っている風呂に入ってしまう子どももいるかもしれない。
そうかんがえたら、夏休みの宿題に熱湯風呂に30秒間入れというのは、児童虐待ですね。
そんなおかしな宿題は無視するのが正しいですね。
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ふと思い出したのですが、去年(2012年)ロンドンオリンピックに出場するしないで騒ぎになって結局出場できなかったベトナム国籍保有の猫ひろしは、普段ベトナムにいるのでしょうかね。
2016年のオリンピックのときにはベトナム人代表としてマラソンに出場してほしいですね。
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パチンコ屋が24時間テレビのスポンサーになって、出場者に番組が放送されている24時間いっぱいパチンコを打たせる24時間パチンコという企画があれば、面白いだろうなと思ってしまった。
24時間パチンコ打って、その儲け分を寄付するという24時間パチンコ。
実現出来たら面白いのではないだろうか。
笹川良一の霊を呼び寄せて、その笹川良一の霊に24時間テレビのスポンサーになってもらって、24時間競艇という企画も面白そう。
恐山のいたこに24時間降霊をしてもらうというのも面白そう。
誰かやってくれないか。
埋め草終わり。
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