前山和繁Blog

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てきとうな読書記録その他。勝手にどうぞ。引用などは作法を守っているのであれば、ご自由にどうぞ。

このごろ、過去に書いた記事の誤っている箇所が気になり始めてきた、直したい箇所もいくつかあるが、なかなかできないでいる。

英語学習の記事も時折書くことにした。

このブログは読書感想文及び埋め草によって構成されています。

ところどころに間違っている箇所があります。間違いについてはなるべく直したいとは思っていますが、このブログ内のすべての間違いを修正することは無理ですのであらかじめご了承ください。

てきとうに読んでください。

高市首相“仕事始め”は地震対応から 経済団体会合では「多くの方に富が分配されるように」…株価は1年前より1万円以上アップ

 

 

 

 

2026年1月6日、10時28分に島根県東部を震源地とするマグニチュード5.1、震度5弱の地震が発生した。

 

という報道もあったが2026年1月6日10時18分ごろに鳥取県と島根県で最大震度5強の地震が発生した。

 

現時点で被害総額と人的被害がどうなるのかは不確定。なるべく被害が少なくあってほしいが、どうなるか分からない。

 

2025年に開催された大阪関西万博に付けられた政府からの予算総額は1兆円を超えているのかどうか私には正確には分からない。

 

そして2024年1月1日に発生した能登半島地震の被害総額は1.1兆円から2.5兆円だというが、大阪関西万博と能登半島地震とで鉄、原油等の資源、そしてアスファルト需要は全く違った分量かもしれない。

 

そして今回の正式名称がどう定まるかは、まだ分からないが復興に必要となる資源の総量がどうなるかに焦点を当てた語りがメディアに登場してきてほしい。

 

藤井聡が公共事業について論じるときにも復興について論じる時にも必要な鉄、銅及び原油という資源が、どの程度必要になるのかの見積もりをして、だからこれくらい復興予算が必要になるという情報発信の仕方の方が、意見が通じやすいはず。

 

高市早苗首相からの税率を引き上げずに税収を増やすという意見も資源及びエネルギー消費を増やして復興を推進し、日本の生産性を上昇させていくというような言い方のほうが誤解が発生しにくいだろう。

 

政府がいくら巨額の予算を計上しようが日本が1年に消費できる資源が足りていなかったら復興の進行も日本の経済成長も不安定になるのである。

 

 

 

 

高市首相、通常国会での衆院解散問われ「目の前の課題に懸命」 年頭記者会見

 

 

 

私は高市内閣成立後高市早苗が2025年12月に解散すると書いてしまったが、外してしまった。

 

自民党が公明党から協力が望めない状況下での解散は難しいということか。

 

私はかなり以前から、自民党、公明党、そして共産党は1946年生まれ2026年時点で80歳になる団塊世代とその上下数歳の有権者に投票を促すようにし、まとまった票をこれまで獲得してきていたのが、支持層の高齢化によって自民党、公明党、共産党はそれぞれ得票数が純減しだしているのである。

 

対して立憲民主党の支持層は団塊世代よりも一回り若い年代の人々であるのだろう。だから立憲民主党の得票数は、いまのところ、自民党、公明党、共産党のような減り方をしていないのである。

 

そして維新も、国民民主党も支持層の大部分は立憲民主党よりも若い世代であると解釈しても問題ない。この解釈の理由は団塊世代とその上下数歳の人々は自民党、公明党、共産党、それぞれの党の組織票として、それぞれの世間の内部で身動きが取れなくなってきているから大勢としては新しい政党に投票するのが確率的に無理のはず。しかし維新や国民民主党に投票する人々は高齢者のような世間のしがらみに絡みとられて身動きが取れなくなることなどまずないから、維新も国民民主党も若い有権者に支持されていると解釈できる。

 

そして、中選挙区制と小選挙区比例代表並立制とでは小選挙区比例代表並立制の方が小選挙区ごとの票の格差がないなら東京等の都市部の有権者の言い分が通りやすくなるというのは私が書くまでもなく多くの人々が指摘している単なる事実でしかない。だから通さなければならない意見は小選挙区の1票の格差是正のはず。

 

だから中選挙区制復活という物語は小選挙区の1票の格差を是正してほしいという物語に置き換えた方が2026年時点の現役世代の有権者にとってはありがたいが、スクランブル放送のように中選挙区制復活物語が登場してくる。私からすれば政治家が中選挙区制復活を公言するというのは木に竹を継いだかのような違和感を覚える物語でしかない。誰かに言わせられているのだろうから、気の毒という感想は抱いてしまう。

 

青山繁晴が発明した言い回しであるオールド・メディアの記者が中選挙区制を復活させるということは自民党及び官僚の利得を最大化するという物語なのだから、それに反対の立場から中選挙区制復活を公言する政治家に、その不自然さを視聴者に対して知らせるために質問をしなければならないのに目立つ場所でしないということはメディア関係者も何らかの拘束をされているということなのだろう。

 

衆院選実施ごとの自民党の小選挙区のみの議席獲得数の推移を追っていくと

 

2003年、168/300。2005年、219/300。2009年、64/300。2012年、237/300。2014年、222/295。2017年、215/289。2021年、189/289。2024年、132/289。

 

自公の組織票の影響力が衆院選の回を追うごとに下がってきていてるにもかかわらず、小選挙区の議員定数を少なくしてきているから自公の組織票の影響力低下が緩和されいている。

 

しかし東京都の小選挙区の議員定数の推移にも触れるなら1996年から2014年まで25議席。2017年から30議席に増やされている。これでもまだ東京都に在住している日本の有権者の1票の価値は過疎地の有権者の1票よりも低い。

 

それから移民を多く入れてきている日本で衆議院の議員定数を削減してしまうと日本の外交の幅が狭くなってしまうが、この問題は指摘されにくい。

 

 

 

 

 

埼玉の推計人口、2カ月ぶりに減少 前月より1574人減り、12月は732万2822人 川口→さいたまへ移動、最多が続く 人口増3位は東松山、さいたま2位で1位に浮上した街は

 

 

 

 

埼玉県の人口が近年微減傾向にある。神奈川県、埼玉県、千葉県も人口の微減傾向は変わらず。しかし東京都のみは人口が微増傾向にあり2025年時点で東京都の人口は1420万人をやや超えている。東京都内の区部、いわゆる23区の人口は2025年時点で995万人を超えてきている。

 

これは何を意味しているのかというなら、首都圏内ですら所得の上昇速度が鈍りだし都心に往復3時間かけて住宅を購入できる人が減っているのと、2026年時点で50代後半くらいからの、ある程度の年齢の人々が見過ごしやすい事柄として共働きが増えて都心まで往復3時間もかけて通勤するわけにいかない有職の既婚女性が増えているからいわゆるベッドタウンの埼玉県や神奈川県の都市に結婚後に移住する東京在住者が減っているのであろう。

 

東京都の昼間人口は1670万人くらいで、東京都の外側の地域から東京都内に通勤する人々は260万前後。この大部分が男性であり、女性比率は低いはず。

 

だから東京都に居住している既婚者が東京都内に住居を確保したいという志向は女性の就業率が上昇してから高くなり続けているはず。

 

しかし、私は何度も書いたが、2019年10月の消費税増税、2020年1月からのCOVID-19の流行、そして2022年2月下旬からプーチン大統領がロシア軍をウクライナ領内へ移動させたことの影響で世界的に原油の供給が乏しくなり、世界的に生産性が下がり、日本も原油輸入量を減らさざるを得なくなり、生産性及び所得が上がりにくくなり、エネルギー効率の良い関東平野内にある東京都がかろうじて所得の水準を維持し、その他地方の所得が全般的に下がってきているのだろう。

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E3%81%AE%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E7%B5%B1%E8%A8%88

 

 

 

 

以前も書いたように2024年1月1日に発生した能登半島地震の復興の進捗が思わしくないのは日本の原油の輸入量が減っているからだろう。十分な量の原油が確保できなかったらアスファルトの製造量すらも足りなくなってしまう。能登半島地震で復興が必要な道路を補修するためのアスファルトは政府がいくら国債を発行し日銀が金融政策を実施しようとも作り出すことなどできない。

 

2026年の今になって思い返してみると、非難の意図はないが、日銀の金融政策なしに政府が多めの国債を発行するという財政政策をしてしまうと円高になるという意見がリフレ派経済学者から出されていたが、現時点には当てはまっていない。しかしアベノミクス実施当時のリフレ派経済学者からの意見は貴重なものであった。当時はそういう言い方をするしかなかったのだろう。

 

だから私からは2026年時点で30歳前後くらいの若い経済学者が世に出て意見を言ってほしいし、若い有権者はこれまで公開されてきた経済学者や経済学に詳しい人々の意見を証言として受け止めた上で適正な判断をしてほしい。

 

 

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%BD%E7%99%BB%E5%8D%8A%E5%B3%B6%E5%9C%B0%E9%9C%87_(2024%E5%B9%B4)