その見知らぬ人のお墓を掃除している間私は暇になったので



掃除の手伝いもせずにまだ続く登り坂を目指して私は走った



坂は急で走り出したは良いもののすぐにバテて歩いた



その間にも両方にはお墓がちらほらと立てられていた




足元を見るとコンクリートで整備されていた道が、いきなりなくなっていた



前を見ると山道に入るらしい




細長く続く道に恐怖を感じて今まで登ってきた道を振り返ると




そこはその町を一望できるほどでその時すごい突風が吹いた




親が心配するかもしれないと急な下り坂に気を付けながら坂を下った