わたしね。
意外ー！って言われるんですが
服とか靴とかバッグとか化粧とか、
いわゆるファッション的なものに
あまり興味がないんですよね。。笑
あ。興味がないって言うと、
語弊があるかもしれません。
だからといって「何でもいい」わけでは
ないんですけどね〜
優先順位的に、そんなに高くないんです。
ガツガツ系が無理な女性でも
「あなただから」で選ばれるようになる
メンタルコーチ／起業サポーター
高橋 佳那 (たかはしかな) です。
ガツガツ苦手さん向け！
本当の意味で自分らしく、なおかつ
ビジネスで結果も出す方法のヒントを
7日間の無料メール講座でお届けしています。
ご登録の方には
🎁 ビジネスつまづきパターン分析シート
🎁 特典動画講座 プレゼント中♡
受け取りたい方はこちらからどうぞ♪
わたしが服などを選ぶときの基準は
１. 自分に似合うかどうか
２. 着回しやすいかどうか
３. 管理しやすいかどうか
（シワになりにくい、洗濯しやすいなど）
この３つに集約されます。
２と３は、コーディネートを考えたり、
丁寧に洗ったり服のケアをするのが
「面倒くさいから」という理由ですww
（ズボラなもので…
なので、ブランド物の服やバッグには、
昔からほんとーーに興味がなくて。笑
選ぶとしたら、ひとえに「質＝丈夫さ」を
求めてるときですね。
ワンピースをよく着るのも、上下のコーディネートを
考えなくて済むからですww（女子的な理由ではない
でね。
気付いてしまったんですけど、
わたし、無形のモノに対するお金の感覚 と
有形のモノに対するお金の感覚 に
ものすごい差があるなーーーと。。
どういうことかというと
例えば、
自分の興味のあるセミナーが
３万円だったら
なんの躊躇もなく、すぐポチるのに
自分がいいなと思った洋服が
３万円だったら、
「うーーん、どうしようかなー」と躊躇する。
…アレ？？おかしくない？？(￣▽￣)←
でもね、例えばこれが
誰かへのプレゼントだった場合は、
洋服でも何でも躊躇せずに
ポチると思うんですよ。
例がちょっと思い浮かばないけど、
それが無形のモノであっても
たぶん気持ちよく払うと思います。
なので、わたしの場合、
自分のため × 無形 =価値がある
自分のため × 有形 =価値をあまり見出せない
他人のため × 無形 =まあまあ価値がある
他人のため × 有形 =価値がある
という図式になってるんだなーーと。
他人のために買うものは、
有形の方が多いなぁということも発見
で、さらに気付いてしまったんです。
わたしのこの無形のモノに価値を見出す癖は、
親から受け継いでるわ！！
ということに。
わたしの親は、塾や参考書などの教育費、
セミナーなど何かの学びになること、
いわゆる「知的財産」になるモノには
躊躇せずお金を出してくれてたんですよね。
だから、わたしも自分の学びとかセミナーとか
自分の知的財産になるモノにお金を払うことは
昔から基本的に抵抗がないんです。
でも、有形のモノ、
自分が身につけるモノに関しては
無形のモノほど価値を感じていなくて。笑
あーそこに、まだまだ伸び代があるのね〜〜
ということが分かりました。
これでも昔に比べれば、だいぶ、だーいぶ、
お金をかけられるようになったんですけどね。笑
わたしの場合は、そこに
お金をかけられるようになると
お金の器が拡がっていく
んじゃないかなと思います。
皆さんは、どうですか？
自分のため × 無形
自分のため × 有形
他人のため × 無形
他人のため × 有形
↑の項目の中で、どこが一番お金をかけてきて
どこが一番かけてこなかったとか、あります？？
お金の器を拡げたい場合は
今まで自分がお金をかけてこなかった分野に、
意識してお金をかけてみることをお勧めします。
わたしは、
自分のため × 有形
他人のため × 無形
この辺りに、意識を向けてみようかなと
1•2月満枠🈵の個別相談、
日程3月以降で受け付け中です。
残2枠なのでお早めに。
まずは自分で学んでみたいという方は
メンタルの基礎を無料で学べます✨
関連記事
なんと、竹炭入りのチーズケーキ！
見た目は炭にしか見えないけど、味は美味しかった♡笑
まるごとで最高のあなたが
発揮されますように。
高橋 佳那
高橋 佳那ってどんな人？
自己紹介＆黒歴史は▶︎こちら