どうしたらいいのか、わからない。

 

 

 

わたしが〇〇したら

あの人にどう思われるかな

 

 

こういうときは、どうするべきなの?

 

 

Aさんは、ああ言ってたし

でもBさんは違うこと言ってて

 

 

あの言葉ってどういうこと?

どういうつもりで言ったんだろ?

 

 

非常識なやつって思われないかな

ダメなやつ認定されないかな

 

 

ああーーーどうするのが正解なの?

わたしは、どうしたらいいの??

 

 

 

みたいな感じで。

 

 

 

まるで悩みの袋小路

入ってしまったようなとき

 

 

ありますよね。

 

 

 

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ガツガツ系が無理な女性でも

「あなただから」で選ばれるようになる

営業コンサルタント/心理カウンセラー

 

 

七咲かなです。

 

 

 

クローバー クローバー クローバー

 

 

 

一生懸命、一生懸命、

考えて、考えて、考え抜いて

「正しい選択」をしようとしても

 

 

グルグル堂々巡りで

答えが出せないとき。

 

 

 

人はどういう状態に

なっているかというと

 

 

 

 

「思考の声」が

大きくなり過ぎている状態

です。

 

 

 

 

「思考の声」と

「身体の声=本音・魂の声」が

あるとして、

 

 

いわば「思考の声」だけが

極端に大音量になっている状態。

 

 

 

 

思考がグルグルしてしまうときは

高確率で、ほとんどの意識が

頭の方に上ってしまってます。

 

 

 

そんな状態で

どれだけ考えても、

 

 

残念ながら、

「どうしたらいいのか」は

見つからないことが多いです。

 

 

 

 

仮に見つかったとしても、

 

 

じゃあその選択で

本当の幸せを感じられるか?は

別問題ですし

 

 

またすぐに次の「正解探し」に

翻弄されることが多いと思います。

 

 

 

なんでかというと、

そんな状態の思考(エゴ)の性質は

とにかく、

 

傷つきたくない

失敗したくない

損したくない

 

というものだから。

 

 

 

基本的に、自己保守的なんですよね。

 

 

 

エゴにとっては

本当の自分がどうしたいか、

何に幸せを感じるのか、は

二の次で。

 

 

とにかく、

 

傷つかないこと

失敗しないこと

損しないこと

=安全に生き延びること

 

が、第一優先です。

 

 

 

それが悪いという

わけではないですけどね。

 

 

エゴは、あなたの生命を

守ろうとしてるだけですから。

 

 

 

 

だけど、

 

 

自分が心から幸せを感じて

自分らしく生きていきたい!

と望むなら、

 

 

そのための「答え」は

【思考の中にはない】ということを

 

 

知っておく必要はあります。

 

 

 

 

その答えを知っているのは

あなたの「身体の声=本音・魂の声」だけ。

 

 

 

 

思考の声ばかりをずっと聞いていても、

心から幸せになれる選択はできないんです。

 

 

 

 

 

思考の声が大きくなり過ぎてる時に

それを「小さくしよう」「なくそう」

「違う思考に無理やり変えよう」とするのは、

 

 

むしろ逆効果です。

 

 

 

 

それよりも。

 

 

 

身体の声を大きくすること、

魂・本音の声をより聴こうとすること

 

 

を意識してみてください照れ

 

 

 

 

思考(エゴ)は、無くならないですが。

 

 

でも、身体の声を大きくすることで、

そちらにより意識を向けることで

 

 

思考の声を対比的に

小さくすることは可能ですからね。

 

 

 

 

 

 

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まるごとで最高のあなたが

発揮されますように。

 

 

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