本質の自分探しをサポートする

心理カウンセラー

 

 

七咲佳那です。

 
 
 
 
 
 
今日は、群馬からお仕事で上京してきた
遠藤由喜ちゃんにお会いして、
ランチ&お茶してきました照れ
 
 
 
実は二度目ましてなんだけど、
前回が何年も前過ぎて(記憶の彼方w)
ほぼ、初めましてな感じでした✨
 
 
 
新宿なら土地勘あるから!って豪語し
わざわざ来てもらったにも関わらず、
 
お店2軒とも着くのに迷いまくった
私の方向音痴のヒドさよ。真顔←コラ。
 
 
 
 
いろんな話をしたんだけど、
やっぱりラプンツェルさんだなぁ〜
と思ったのは
 
 
 
 
 
私自身も本当にそうなんだけど
自分自身を(無意識に)
抑えようとすればするほど、
 
 
 
現実が上手くいかなくなったり
ズレてる?っていうサインが来たり
 
 
(私の場合は)イライラしてきたり
なんとなく塞ぎ込みたくなったり
 
 
それがもっとひどくなると
外側からの圧がかかってくる、ていうね。
(いじめられ・叩かれ・パートナーのモラハラ化など)
↑もうなくなったけど、過去さんざん経験した笑い泣き
 
 
 
 
この自分を抑えようとする癖は、
常に全力で生きてる姫タイプからすれば
ほんとに意味不明だと思うけど
 
 
自分では本気の本気で
無意識すぎて気づかない。
 
 
 
でも由喜ちゃんの話を客観的に聞いてると、
ああ自分もそうなんだろうな、
きっとやってるんだろうな。って思う。
 
 
 
先月も奥の自分から、
出し惜しみするな!
怒られたばかりだしね笑い泣き
 
 
 
はぁああせると突き動かされるように
講座資料の準備をしています。
(↑これ無視したらどうなるかは
体験上、目に浮かぶの笑い泣き
 
 
 
 
あと話に出たのは、
 
 
 
ラプンツェルって
トータルで見たときに
タフだよね。
 
 
という話。
 
 
 
由喜ちゃんも、お花畑さんゆえの
繊細さや敏感さや
キャパの限界があったり
 
 
 
私もストレスが身体に出やすいとか
何かあるとすぐに食欲が失せて
食べ物が食べ物に見えなくなるとか←
 
 
 
そこのシーンだけを切り取ってみれば、
確かに「繊細さ」「弱さ」とも
見て取れるんだけど
 
 
 
でもやっぱり、
 
 
 
なんだかんだ言って、
本番に強かったり
修羅場に強かったり
するんですよねえーん
 
 
 
むしろ修羅場になるほど、
どこからともなく底力が湧いてきて
どうにかこうにか、やれてしまう。
 
 
 
ポイントで見ると弱さもあるけど、
トータルで長い目で見たときには、
 
 
この人なら何とかする力がありそう…
という風格がどことなく醸し出されてるし、
実際に、何とかしてきた実績もある。
 
 
 
同じような立場やシーンで、
どうしても「弱さ」が漏れ出てしまう
姫ちゃんやお母ちゃんを見ると、
 
 
 
いいなぁあぁえーんと羨望の眼差しで
見ながらも、その弱さは自分にはないな…
と、どこかで痛感してしまうのです。
 
 
 
(同じ女王タイプである)
お母ちゃんを見ていると、特に、
その「違い」が浮き彫りになります。
 
 
 

 
ラプンツェルである私も、
「守られていない」わけではないのです。
 
 
いろんな人や、
公共のサポート、
国からの支援…
 
 
本当にさまざまな助けがあって、
たくさんの人に支えられて、
今の生活があります。
 
 
 
 
私は幸いなことに、
人生で一度もお金に
困ったことがありません。
 
 
 
べつに裕福な家庭に
育ったわけではないですし
今でもまったく、
お金持ちなわけでもないですが
 
 
でも、食べるのに困る、とか、
基本的な「生活にかかるお金」で
困ったことがないんです。
 
 
 
困りそうになるといつも、
どこかから臨時収入があったりして
どうにかなるんですよね。
 
 
 
それは私が持っている無意識の前提
=私はお金には困らない、が
大きいのだと思いますし
 
 
あとは単に、私の人生の課題は
"そこではない" というだけだと思いますが
 
(課題は、人によって違います。
お金だったり健康だったり子育てだったり
パートナーシップだったり、いろいろです。)
 
 
そういう経済的な意味では、
大きなナニカから守られてきた
人生だなぁ と感じています。
 
 
 
今でも、現在進行形で、そうです。
 
 
 
私と娘の基本的な生活は、
私の稼ぎではないお金で
成り立っています。
 
 
 
 
ただ、そんな私が、
人生の軌道を取り戻す
キッカケになるのはいつも
 
 
 
自分の「強さ」を
思い出すことです。
 
 

 

青い鳥さんの課題である、

「弱さ」を出す、とは真逆なのです。

 

 

 

自分の「強さ」を見くびって、

弱く見せようとしたり、遠慮したり、

表現を抑え込んだりするときは

 

 

本当にみごとに

物事が上手くいきません

 

(↑私はお金にはあんまり出ないけど、

他のいろんなところに出てきます。

あとは「お金の不安」が出てくる時は末期です)

 

 

 

 

自分の「強さ」を認めることは、

それだと愛されない!

守ってもらえない!という

傷が疼くうちは辛いですがえーん

 

 

 

そうではなくて、

本来の自分を生きるというのは

むしろその方が愛されるし、

むしろその方が自然体でラクになるし、

 

 

 

まわりまわって、より大きな

ナニカからのサポートを

受けやすくなるのです。

 

 

↑これは青い鳥さんにも言えることです。

 

 

 

ラプンツェルさんは

ややもすると、

 

 

「弱く見せること」と

「助けを求めること」を混同しがちです。

 

 

その2つは、似ているようで

全然違うのです。

 

 

 

ラプンツェルさんが自分を抑えこみ

弱く小さく見せることで

守られようとしている時は、見事に

助けてもらえないでしょう。笑

 

 

 

でも、自分の「強さ」を認めた上で、

自分にできないことは助けてもらう。

ちゃんと、助けを求める。

 

 

 

そうすると本当にうまい具合に、

助けの手(サポート)が

あちらこちらから、入るようになります。

 

 

 

ようするに「在り方」の問題なんですね。

 

 

 

 

 

ラプンツェルさんにとっての

「弱いフリ」というのは、

 

 

青い鳥さんにとっての

「強がり」にあたります。

 

 

分かってても無意識に、

息吸うみたいにやっちゃう笑い泣き

 

 

 

無意識の癖を矯正するのは、

時間もかかるし根気が必要ですが

 

 

私もなるべく気をつけつつ、

ズレたら、戻る時間を少しでも

短くしようと心がけています。

 

 

 

 

さて、話が長くなりました(笑)

 

 

 

今日もいろんな気付きと、

ラプンツェルの「強さ」を

(鏡のように)思い出させてくれた

由喜ちゃんに感謝です照れ

 

 

 

追伸。

 

今日は由喜ちゃんとのカフェで

私はモンブラン頼んだんだけど

 

に帰ったら、ばあばに預けてた

チビ師匠がなぜか(頼んでないのに)

モンブラン持って帰ってきた(笑)

 

「私、モンブラン好きなの〜」って話してたら、

モンブランだらけの1日になりましたw🤣

 

 

 

10月枠、残り3名さま募集中です

 

 

 

 

最後まで読んでくださり、

ありがとうございます♪

 

 

まるごとで最高のあなたが

発揮されますように。

 

 

赤薔薇七咲佳那赤薔薇
 
 

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