３月前半の
アクセスランキングを見てみたら
こんな感じになってて。↓
１位２位３位４位５位１～３位までは、
シェアしてもらったりで分かるんだけど
４位が私的に意外でさ
（しかも３位と僅差）
（しかも３位と僅差）私（ラプンツェル）の恋愛事情とか、
誰か興味あるんかなと思いながら
書いたんだけど
意外とみんなそこ興味あるんかな。
久しぶりに自撮り載せてみる
私が確信してるのは
恋愛においてもそうだし
広い意味では人生において
なにか上手くいかない時は
今までの逆をやってみる
ってのは、一つのセオリー。
私にとっては、
男性に守ってもらいたい。
男性の庇護のもとにありたい。
お世話してもらいたい。
養ってもらいたい。
（つまり）弱くなりたい。
そしたら愛されるはず。
安心できて幸せになれるはず。
が、根底にずーっとあったわけです。
そして「そうなれない自分」を
否定してきた。
女としてダメだと思ってきた。
だから余計に必死に
弱くなる方向に進もうとして
弱い自分を出して…
「負ける」をやって…
でも全然、守ってもらえなくて
笑
笑いや広い目で見たら、
もっと大きな宇宙的な何かには
守られてきたんだけど。
本当にピンチ！という時には
不思議と助けてくれる人が
現れていたんだけど。
でも私が思い描いていた、
（男女の）理想のカタチにはならなかった。
だから、諦めたんですよね。
そっちの方向に頑張ることを。
で、逆に進んでみることにした。
つまり、「強い自分であること」を
受け容れてみたんです。
そしたら、びっくりするぐらい
自分の中に芯が通って、
視界が開ける感覚があって
パートナーシップも人生も
するするっと楽になったんですよね。
あ、いまだに一抹の寂しさと、
あーー守られたかったなーー…
ていう未練はほんのり残ってるけど。（残ってるんかい
これが、青い鳥タイプの場合は
きっと正反対なんだと思います。
青い鳥タイプは
（女王は少し違うかもだけど）
自立した大人な自分になりたい。
助けられたり守られたりが必要ない自分、
養われなくても自分で稼ぎたい、
誰かに頼らず一人で解決したい、
（つまり）強くなりたい。
男性と対等でありたい。
そうすれば幸せになれるはず。
と信じて、そっちの方向に進もうと
頑張ってる人が多くて。
なので、その「逆」ということは…
「弱い自分」「ダメな自分」
「守られてしまう自分」を
受け容れることなのかな、と。
でも、その頑張りを手放すのは、
すごく辛いことだろうなと思います。
私も、弱い自分になりたい望みを
手放すのは、諦めるのは、
そりゃもう血のにじむ思いでしたから
よく分かります笑 （まだ未練あるしな
笑 （まだ未練あるしなでも、自分の中で
絶対、ナイ！
そっちはナイ！
って思ってる方向が実は
キーポイントになってる、
というのはもう この界隈では
耳タコレベルであるあるですよね。
私が思うに
いったん自分の本来の立場を
受け容れるとき・・・
その人の、足場が出来るんじゃないかな
と思っています。
そして足場が出来るからこそ
バランスが取れるから ←ココ大事
ジャンプができるし
他の場所にも飛躍することが出来る。
そうして初めて
その「反対側」が手に入ったりする。
このバランスが大事なんじゃないかと
思うんですよね。何事にも。
足場がなければジャンプしようにも出来ないからさ
なので、
ラプンツェルさんは
「自立」を否定して
「依存」に偏ってる状態から
「自立する自分」を受容すると
バランスが取れて
ちゃんと相互依存に進める。
青い鳥タイプさんは
「依存」を否定して
「自立」に偏ってる状態から
「依存する自分」を受容すると
バランスが取れて
ちゃんと相互依存に進める。
・・・のではないかな。
あ、相互依存って、
『それぞれが自立した立場で
必要な時はお互いに頼ったり
依存しあえる理想の状態』のことね。
でもこんな風に書くと
青い鳥タイプさんは
ほら！だからそれぞれが最初に
自立しないといけないんだってばー！
と思うかもしれないけど
違うの違うの。
依存を否定してる上での自立、と
本当の意味でのバランスが取れた自立、は
全然その質が違うんです。
私がここで強調したいのはあくまで、
「足場を固める（＝自己受容）」
が大事。ということ。
そして相互依存への道は
今までと逆をやる。
というのがどうやら、
セオリーっぽいよというお話です
私の恋愛事情、詳しく聞きたい人は
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明後日ですが、ドタ参歓迎です
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