こんにちは
心理カウンセラーのKanaです

自己紹介記事はこちらピンク薔薇



私にとって人生初の
モニターカウンセリングを
受けてくださった方から

とっても丁寧なご感想をいただきました。


少し長かったので
残念ながらここでは割愛してますが

喜んでくれてる様子が伝わってきて
本当に嬉しかったです。( ;∀;)


Tちゃん、ありがとう!!


私は3歳8ヶ月、そして1歳9ヶ月の女の子二人を育てています。


育児をしながら、親としての器の小ささを感じで落ち込んだり、こどもに感情的に怒って自己嫌悪に陥ったり


それからこどもに泣かれるとすごくイライラ・モヤモヤしたものが自分の中から込み上げてくることがあって、それが悩みでカウンセリングを受けることにしました。




まず率直にカウンセリングを受けて感じたことは、こどもたちの姿が、私が幼い頃に親に見せたかった姿なのかなということでした。




カウンセリングを受けて、ワークを進めるうちに 幼い頃にワガママを受け入れてほしかった自分、いい子じゃなくてもいいよと言ってほしかった自分、そして赤ちゃんのころから本当はもっと泣いて表現したかった自分がいたんだなと思い… 胸が熱くなりました。




私はとくに、下の子が一回泣くと近所に聞こえるんじゃないかと思うくらいギャンギャン泣いて泣き収まるまでに時間がかかり


絶対に私ではないと泣き止まないので、その状況に向き合うのが辛くて、こどもが泣き止んだ頃には無気力になってぼーっとしている自分がいたんですが



カウンセリングを受けてから、下の子がギャン泣きを始めたときに

「泣いていいよ。泣きたいだけ泣いていいよ。」と声をかけたり自分に言い聞かせるように言ってみたりして


不思議と今までイライラ・モヤモヤしていたものが減って、あまり無気力にもならずにその場を超えられるのを実感しています。



とは言っても心に余裕がないとイライラしたり感情的になってしまうことはまだたくさんありますが


今回のカウンセリングで日頃イライラしたりしたときに、どうその感情と向かい合えばいいのかを具体的に教えてもらえたので、ワークを実践しながらまずは自分の気持ちに耳を傾けて寄り添っていきたいなと思っています。


(30代ママ)





子育てに悩むママというのは、そもそも

とっても愛が溢れてる人なんです。



愛が溢れた優しい人だから

親のためにたくさん我慢をして

傷ついてきて



愛が溢れた優しい人だから

子どもを理想通りに愛してあげたいと悩み

それが出来ない自分を責める。



その溢れる愛と優しさを

まずは自分に向けてあげると

全てがうまく回りだします。



そのカラクリを知りたい人は、

ぜひセッション受けてみてね。


来週中には

モニターメニューあげたいと思います!






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