今の時期に行われる大会は
開催にこぎ着けるまで
簡単なものではなかったと思います
感染対策に
ソーシャルディスタンス
何度も行われたであろう
運営会議
われわれは
そんな運営さまの思いも背負って走らなければならない…
そして全力で楽しまなければいけない
なぜなら
それが
トレイルランニングレースだからだ
それではいこ～
～とくちんのトレラン日和2021～
②トレイル目
『工石山ループトレイル』だ
細かい概要は
こちらから
2度書くとうるさいので
しょーりゃーく
会場到着は
スタート1時間前の
7:00すぎ
まずは受付
スマホのQRコードなのですが…
電波が
ない
事前にスクショとることをオススメします
なんとか電波を広い集めて受付
ゼッケンつけたりしてると
たくさんの友達がやってくる～
西のお友だちや
徳島のお友達に
チームメイト
ワイワイ
大会…
楽しい
ミッドランドシップさまに
写真とってもろた
太陽がマブイ
今日の
ちんさまは～
アフロ
ブブゼラ
大当たりの鐘
2021ちんさまコーデが
やっとここ工石山で完成しました
バンザーイ
ここまで長い道のりでした
.
思えば
千羽では運営さまからアフロ禁止の直メが笑
おかげで千羽は大雨
今回は雨の天気予報でしたが
天下無双の晴れアフロ
(ここで統計を紹介
アフロをかぶってのマラソン大会では98%の確率で晴れます実証済み
)
アフロをかぶってのマラソン大会では98%の確率で晴れます実証済み)トレラン日和になりました
晴れの神様
ちんさま
そして
『ちん三種の神器』
いっこいっこの神器に思い入れがあり
ひとつひとつが宝物です
このまま神器の話をしたいですが
今日のお題からは
脱線がパネェーので
過去のブログ読んでください
あっ…
今日は読まなくても楽しめるブログになっています～
まずは
ミドルの部からスタートだお
(ミドルは2周回)
ここで
まさかの事態が…
なんと
スタートのアヒル笛がならないらしい
らしい(標高高いとならないんだって)
とゆーことで
急遽
ちんのブブセラがスタートの合図に採用されました
ラッキーです
見れない方はどこかの大会で～
それでは
つぎはちんの番
8:15ショートスタート
動画をのせたいのですが
容量でかいので
画像だけ
こんな感じです
今回のコース
工石山推奨の登山コースです
見所一杯で盛りだくさんのコースです
高低差は
これな
スタートブブゼラに気を取られて
ガーミン
押し忘れる
最初一気に400㍍上りますが
難易度は優しいほうです
きれいに整備されているので
それでは
スタート
登山口から入場します
レースですが今日は工石山を楽しみます
最初のバエスポット
採掘場
お友達の美女ランナーに
被写体になってもらいました
ばえてますかあ～？
ここから
上りますよ～
整備がよく行き渡って
気持ちのよい登山道です
みなさん楽しまれてましたよ
そして
工石山県民の岩
ここが入り口はずせないよね
そこからすぐ
『天然ひのき』
ひのきでなかなかの曲がり具合ではないでしょうか？
素敵ですよね
とりあえず…
自撮り
そんでもって
紛れてみた
よきよき
はいはい
走りますよー
だーっと
上がって
ピークへ
最初の展望
あっ…
ブブゼラと
大当たりベルは
収納がいちいちめんどくさいので
もって走ることにしました
一旦下って
たらたらたらーっと上がって
見えました
1176.39㍍
山頂とったどー
山頂には
専属のカメラマンがいて
とってもらえるよ
ここからは
一気に下るよ
下りの途中で元気な声が…
はまちゃーん
山で出合うイケメンは癒しです
はまちゃん
今日は運営さまです
素敵なトレイルをありがとう
下りの途中で
美女発見
美しや～
ここからは
美女とツゲザーするよ
神社を越えてからの
下りは
さながら星神社を彷彿とさせる階段
若いこは元気です～
あふろから美女
楽しんでると…
鳥居のしたから
どんどんランナーが上がってくる
なんぢゃ
なんぢゃ
どうやら
この鳥居はくぐってはいけないらしい
この左のテープを曲がらないといけないらしい
みんなも気を付けてな
ここからは
工石山の下をぐるっと迂回していきます
景色が変わってきましたね
工石山はいろんな表情を持っています
時おりブブゼラを交えながら
先に進みます
すると
おっ
ごくうさ発見
15分先にスタートしたミドルのランナーです
ちん『どしたの？』
ごくうさ「鳥居くぐって1キロくらい走ってもうた
」
」まぢか～
まっコースロストもトレイルのお楽しみなので
落ち込まないでくださいね
ここからは
賽の河原を目指します
目指しますが…
テープがない
しんぱい…
おっぱい…
ですが…
すすむと
賽の河原に到着しました
そして
一本橋を渡る美女
美女は絵になる
ちょーちゅうとはんぱですが
今日はここまで
次回よこーく
「楽しい工石山、楽しいトレイル、そしてたくさんのお友達がいる工石山トレイル最高かよ」
」
次回
『工石山で昼御飯』
を
おったのしみにー
以上
ちんさまでした