義実家が火事⁉️⑧(検視から帰ってくるまで 2) | Kumiのブログ

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緑内障と付き合い始めて11年右目2回、左目3回手術しました。白杖持ちです 
日頃の出来事等綴っていきます

数ヶ月前の夜中、義実家より出火
それからの事を綴っています

警察より引取りの連絡が入り
葬儀社へ連絡しましたスマホ

そこでわかったのは
ご遺体はコロナの時の様に
袋(納体袋)に入って渡されるので
こちらで用意した袋に入れ替える

棺は目張りをして
防臭処置をすること

死体検案書は病院へ取りに行くこと

なので、遺族であっても
遺体と対面することも何もできない
そして、遺体の引渡しは
葬儀社が引き受けてくれる
との事でした

出棺の時には棺の中には
入れられないので
棺の上に置くようになります

なんだかすごく
虚しいえーん

検視をしている間の保管料は
自治体によってかかるところも
あるようですガーン

義母は長い時間 
火災の中にいたので
炭化していたそうです泣くうさぎ

検案書ができれば死因が判明します
あの時何があったのか
真実はわからないけど
気持ちの整理はつくのでしょうかショボーン

火葬が3日後に決まりました

続きます