『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 三宅 香帆 著(要約アリ注意) | アラフィフだって人生はゆめだらけ・・・だといいな

前回のブログで「読書」について

 

 

「文字を追いかける、読むことに
負担を感じる」と書きましたが、

 

その原因はコレかはてなマーク

と思うような本がありました。

 

 

本のタイトルもですが、

「疲れてスマホばかり見てしまうあなたへ」

というキャッチコピーも刺さりました。

ワタシがまさにそうなんですびっくり

 

ただ・・・

ごめんなさい<(_ _)>

まだ読んでいないのです滝汗あせる

 

現在図書館での予約待ち

153番目です絶望イツカナ~

 

 

ということで、ネットで要約を探しました。

 

注意注意注意注意注意

ここから先はネタバレになるので、

本を読むのを楽しみにしている方は

ここから先は読まないでください

注意注意注意注意注意

 

インターネットなどによってすぐ得られる

「情報」に対して、読書によって得られる「知識」

にはノイズ(偶然性)が含まれる。

 

余裕なく仕事にのめり込む労働者たちにとって、

趣味もまた仕事のノイズとなる。
 

「働きながら本を読める社会」

をつくるために、

私たちはさまざまな分野に

「半身」で取り組むべきだ。

 

注意注意注意注意注意

 

『仕事や毎日の生活が忙しくて

本を読む気力がなくなっているから

もっと余裕のある生活を送りましょう』

 

ということでしょうか。

何となくわかる気がします。

 

スマホやYoutubeを

何となく読む・見ることはできるけど、

しっかりと集中して

本を読むのは疲れるのですキョロキョロ

 

『ワタシ、自分が思っているより

疲れているのかもしれないなぁ』

と気づかせてくれました。

まだ読んでませんけどねてへぺろ

 

皆さんは読書してますかはてなマーク

 

では、今日も

ごきげんな一日を過ごしましょうウインク