ひたすらキャベツを食べた理由

花の金曜日（このほうが花金より響きがステキ）に昔の職場仲間と3人で食事に行きました。

「おばちゃん」３人でワイワイとたわいもないことを話す時間はプライスレス

とても楽しい時間を過ごしました

２０・３０代を同じ職場で過ごしたのですが、今はそれぞれ別々の道を歩んでいる３人。

一人は６０歳で定年退職して現在資格取得のために猛勉強中

もう一人は長年やっていたお料理屋さんをコロナ禍に閉店し今は派遣社員。

私は異動しつつも同じ会社でずっと働いています。

二人ともお姉さんなのですがとにかく元気

最年少（といっても５３歳）の私が一番ぼんやりと毎日を過ごしているように感じました。

食事はカジュアルイタリアンのコースでした。

    

右カルパッチョ ディ ペッシェ

左モッツァレラチーズとトマトのインサラータ

スパイシーチキンフリット

真鱈のアクアパッツァ

黒毛和牛の天然塩グリル

プッタネスカ　淡路麺業　生パスタ

これに飲み放題とちっちゃなデザートが付いてお値段４９５０円

美味しかったけど、もうこんなこってりしたコース料理は食べられないと痛感した夜でした

食べきれずに残っているお肉を見ると「お金も食べ物ももったいない」という気持ちにもなりました。

あぁなんて貧乏性なワタシ

野菜好きにはたまらない

久々に豪華かつこってりしたお食事をいただいた翌日。

何となくお腹が重い

けど何か食べたい・・・。

ということで

たまたま買ってあったキャベツを生のままバリバリと食べてみました。

すると何だかお腹がスッキリしたような

結局この日は生キャベツをバリバリ食べて過ごしました。

それにトマトジュースを追加して「超健康食」となりました。

今回はうまく食事を調整しておなかの調子を維持することができました

でも今度はもっと軽いお食事をリクエストすることにします

では、今日もごきげんな一日を過ごしましょう