私、小説を読むなら、圧倒的に長編派で、ジャンルはSF好きなんですけど、ちょっとしたことから、下右の海外巨大宇宙SF選集「黄金の人工太陽」というのを読んでから、SFアンソロジー (選者による短編集) にハマってしまい、その流れで現在は海外銀河連邦SF選集の「不死身の戦艦」を読んでます😊
寝る前に読んだりするのに、短編1~2編だとちょうど良いのよね。短編だと読了感が物足りないのが難点ですけど、ひとりの選者が、その人のセンスで掲載短編を選んでいるので、別々の作者の寄せ集めなんだけれど、なんとなくアンソロジーとしてSF世界的統一感があり、1冊読み終えるとそれなりに満足感もあるのが、良いところかも🦆🦆🦆
で調子に乗って、今度は日本SFのアンソロジー、時間SFの「時を歩く」と「宙を数える」というのも買って来ました。
いつまで、続くのか、このマイブーム❓😁
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