東京都スキー連盟指導者養成講習会Ⅰ (12月25日) Day 13 | It’s not about the ski 遅れて来た天才スキーヤー???、時々駄洒落(笑)、毎日ビール!(爆)

It’s not about the ski 遅れて来た天才スキーヤー???、時々駄洒落(笑)、毎日ビール!(爆)

スキー大好き、ゴルフ、読書、映画、演劇、音楽、絵画、旅行と他の遊びも大好き、元々仕事程々だったが、もっとスキーが真剣にやりたくて、会社辞めちまった爺の大冒険?


宿で朝食を取り😋、


いざっ、8:50より、養成講習会Ⅰ 2日目の練習開始⛷️DASH!ビックリマーク以下は、自分の備忘のための技術ポイント メモ📝。

横滑りの展開:横滑りと横滑りの間の切換は、非常に短い直滑降。シュテム要素を入れない。
内足のエッジの外し具合でスピードをコントロール。外足はアクセル。内足はブレーキ。ちなみに、アイスバーンでは内足のアウトエッジでスピードを制御。外足のインエッジだけでしようとすると流れる。
視線は足元を見ない。自分が行く方向7割、喫緊のターン場所近辺2割、足元1割を見る感じ。


シュテム ターン:後は、落差を取りつつ内足を早めに寄せる。外足は、やや斜め後ろに開く感覚。


プルークから基礎パラレルへの展開:内足を引き付けない。自然に内足のエッジが外れてフラットになりパラレルになるところを強調。
練習として、パラレルターンからプルークボーゲンへの展開と逆の展開をしてみる。スピード、ターンの落差等を下げて行く。


基礎パラレル小回り:リズムとコブ同様の逆捻りがポイント。スピードはいたずらに速くせず、等速で滑る。



ランチはゲーン キオワン (グリーン カリー)飛び出すハート まあまあ🤣


昼食後、Yコーチによる畳(無料休憩所)の上で、足の甲·裏·母趾球側·小趾球側の使い方。ハムストリングの使い方。豊野さんと同じことをおっしゃるDASH!ビックリマークびっくり 僭越ながら今回は良いコーチに当たりました。


お話好きで、話が長くなりがちなのも、豊野さんと同じ🤣🤣🤣。昨日は激寒で、正直シンドかったけど、今日は寒さマイルドだったので大丈夫でした🆗🙆(笑)。


こうして、2日間の養成講習会Ⅰは無事終了です。Yコーチ、東京都スキー連盟の皆様、菅平高原スキー場の皆様、ホテルすずもとの皆様、どうもありがとうございます🙇
参加者の皆さん、お疲れ様でしたビックリマーク爆笑



最早、復路の関越道·上信越道のデフォルト🤣。上里のレストラン(トンカツ屋)で擬似ぷっは〜〜〜っDASH!ビックリマークからの、


上州赤城豚のロース ステーキ定食🥩🍚飛び出すハート😋






No.12109    Day 4921