Yes結成50周年記念公演 (2月19日@Zepp名古屋) | It’s not about the ski 遅れて来た天才スキーヤー???、時々駄洒落(笑)、毎日ビール!(爆)

It’s not about the ski 遅れて来た天才スキーヤー???、時々駄洒落(笑)、毎日ビール!(爆)

スキー大好き、旅行、モータースポーツ観戦、読書、映画·演劇·音楽·絵画鑑賞と他の遊びも大好き、元々仕事程々だったが、もっとスキーが真剣にやりたくて、会社辞めちまった爺の大冒険?




スキー シーズン真っ只中の2月19日、新幹線新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前で名古屋まで行って、大好きな大好きなラブラブプログレッシヴロック バンドの大御所、Yesの結成50周年(ビックリマークびっくり)記念ツアーのライヴを聴いて来ましたウインク 東京公演も2月22・23・24日とあったのですが、スキーの予定ともろに重なってしまったため、名古屋まで遠出したもの。我ながら、よ~やるよという感じてへぺろ

セットリストは以下のとおり。大好きなオリジナル第5アルバムの「危機~Close To The Edge」は全曲やってくれたし、一番好きな曲のStarship Trooperもアンコールでやってくれたので、言うことなしです爆笑

後は、スティーヴ・ハウ(ギター🎸)とVoice Of Yesのヴォーカル🎤のジョン・アンダーソンが仲直りして、ジョンが本家Yesに復帰してくれれば良いだけDASH!ビックリマークおーっ!

もう2人共70歳を超えて(スティーヴ72歳、ジョン75歳)、残された時間はあまり無いのだから、いい加減仲直りしてよ、ホントに~~~っチューチューチュー まあ、ビジネス上の大人の事情があるのも判るけど、2人が仲直りすれば、そんなもん何とでもなるっしょっ!!


【セットリスト】

セットリストの( )内は、その曲が収録されているオリジナル アルバムが何番目のものか、題名、発表年を示しています。

また、☆または★をクリックすると、YouTubeの動画に飛びます。可能な限り、スティーヴ・ハウ Yesの最新動画を探しました。従って、ヴォーカルは、ジョン・アンダーソンではなく、今回を含んで2014年以降のヴォーカリスト、ジョン・デイヴィソンです。また一部動画は、まだベースのクリス・スクワイア存命時代のものです。 (現在のベースは、ビリー・シャ-ウッド。)

また、今回のコンサートは、スマホ撮影📱OKOK
でしたので、写真もお楽しみ下さいウインク


【第1部:ヒット曲・名曲集】

① Parallels (⑧ Going For The One 1977) 
② Sweet Dreams (② Time And A Word 1970) 
③ Fly From Here Part 1: We Can Fly (⑳ Fly From Here 2011) 
④ Nine Voices (⑱ The Ladder 1999) 
⑤ The Clap  (③ The Yes Album 1971) 
⑥ Madrigal (⑨ Tormato 1978) 
⑦ Yours Is No Disgrace (③ The Yes Album 1971) 






【第2部:Yesオリジナル アルバム5枚目「危機~Close To The Edge」再現】
⑧ Close To The Edge (⑤ Close To The Edge 1972) 
⑨ And You and I ( ↑ ) 
⑩ Siberian Khatru ( ↑ ) 







【アンコール】
⑪ No Opportunity necessary, No Experience Needed (② Time And A Word 1970) 
⑫ Roundabout (④ Fragile 1971) 
⑬ Starship Trooper (③ The Yes Album 1971) 


【今回演奏メンバー】

ギター:スティーヴ・ハウ
キーボード:ジェフ・ダウンズ
ベース:ビリー・シャ-ウッド
ヴォーカル:ジョン・デイヴィソン
ドラムス:ジェイ・シェレン/(アラン・ホワイト)











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