午後はチャンピオンAコースで、小回りの練習から



しっかり谷足に重心移動して、脛・膝を先行させていくところが、ポイントです


自分は特に、右ターンから左ターンへの切換で、左谷足にしっかり荷重して、骨盤を前傾させて充分なタメを作り、ストックを振り上げないで、踵の前方くらいに付くことを意識して滑ると良いとの指摘を戴きました


豊野校長模範滑走です



小回りを3本滑り込んだ後は、コブを作って、軽く練習

校長の模範滑走です

コブも、私は同じところが要注意点

左外足をしっかり押して行きましょう



こうして、3日間のキャンプも無事終了です


豊野校長、尾瀬岩鞍スキー場の皆さん、山の家えびやんの皆さん、どうもありがとうございます。
参加者の皆さん、お疲れ様でした!

なお、aさんからあった「脛での仕上げ」についてのご質問は、別の記事をアップ致します。
関越道の大渋滞を避けて、東北道に回ったものの、東北道も大渋滞で、羽生PAで休憩中の人からの投稿
No.8152 Day 2782