昨夜は0時ごろに寝つき、朝は6時30分に目が覚めました。今年は、バリで睡眠があまりとれません。まあ、大したこともしていませんので、体が疲れていないのでしょう。

 

さて、いよいよ本日は大晦日です。妻の姉夫婦と合流して、盛大に新年を迎えます。サヌールでは、年越し時にビーチで盛大に花火が上がり、とても盛り上がるのです。今から楽しみです。

今日は、7時30分にゆっくり朝食を食べに行きます。さすがに今日は、娘はまだ来ていません。サラダとオムレツ、あとはヨーグルトをとって、席に着きます。

ホテルの食事は毎日同じですし、少し胃も疲れてきました。なので、軽くしておきます。どうせ、この後スイーツを取りに行くのですから。

 

8時前にようやく娘が来ました。今朝は、随分よく眠れたようです。三人でゆっくり食事をして、ゆっくり部屋に帰ります。

部屋に帰る途中で、タオルを借りて、ビーチベッドに置きに行きます。あまりよくないことだと思いますが、タオルだけビーチベッドに置いて、席を確保しておくのです。これで、ゆっくり来てもビーチベッドの心配はありません。

 

一度部屋に戻って、水着に着替えてからビーチに行きます。

この時期のバリは、からっと晴れた良い天気になることは、あまりありません。それでも、とても蒸し暑いのですが、平均雲は多めです。

ビーチベッドに横になったり、ビールを飲んだり、そして、暑くなると海に入ったり、のんびりと過ごします。

 

しばらく遊んでいたら、お腹が空いてきました。それでは、お昼ご飯を食べに行きましょう。今日のお昼ご飯は、「Warung Papa Pizza」というお店にピッツァを食べに行きます。ビーチから1kmぐらい、歩いて12分くらいです。

それにしても、暑いです。ビーチにいると涼しいのですが、街に出ると途端に暑くなります。なんか、天気も急に良くなったような気がして、1kmの道のりが、とても遠く感じます。

路地を入ってようやくお店に着きました。

なんか、変な雰囲気です。お店の中で、コンクリートを斫るようなガガガガガっという音がします。よく見ると、お店の前に看板があり、「今日の営業は午後3時から」と書いてあります。えーっ。まだ1時を少し回ったところです。この暑さの中、あと2時間近くも待っていられません。急にノープランになってしまいました。途方に暮れて、このまま待つか、それとも別のお店に行くか考えていたのですが、別のお店に行くことにしました。

 

次なる目的地は、「Naughty Nuri’s Warung」です。このお店は、チェーン店のようですが、あちらこちらで評判が良く、以前スミニャックに行った時にも行きたかったお店です。現在地からNaughty Nuri’s Warungまでは、徒歩、5分くらいです。すぐ近くなのですが、大きな通りを渡らなければならず、迂回する必要があるかもしれません。

 

大通りに出ると、やはり信号機はずいぶん遠くです。基本、バリの通りには、信号機があまりないのですが、では、どうやって道を横切るのかというと、思い切って横切るのです。少し車列が空いたなと思ったら、躊躇なく渡ります。こちらが強い意志で道を横切るぞという気持ちを見せると、車のほうが止まってくれます。逆に、渡ろうかどうしようか迷っていると、車は止まってくれません。なので、強い意志をもって道を横切るのです。初めのころは、不安でしたが、慣れてしまえば、こんなものです。とはいえ、車列が空いた時でないと、車のほうも止まれませんから、そこは気を付けてください。

 

無事に道を渡りきると、お店はすぐそこです。

着きました。Naughty Nuri’s Warung。

お店に入って、3人と告げるとすぐに席に案内してもらえました。

すでに時間は午後1時30分を過ぎていますが、広い店内に、多くのお客さんがいます。メニューを見て、まずは、シグネチャーポークスペアリブを注文します。あとは、ナチョスとチーズンマック、量が良くわかりませんが、もう一品クリズピーポークベリーを注文しました。どうやら妻は、カリカリ豚が気に入っているようです。

飲み物は、僕と妻はクラフトビール、娘はパイナップルモヒートを注文しました。まずは、飲み物がやってきます。暑い中、随分と歩いてきたのでとても美味しいです。食べ物は、まず、スペアリブがやってきました。

一見大きいですが、三人でちょうど良いくらいの大きさです。甘辛いたれにとてもジューシーなスペアリブです。次にマックンチーズが来ました。

マックンチーズは、まあ、普通に美味しいマックンチーズです。次にナチョスが来ました。

ナチョスは、一番簡単だと思っていたのですが、どこで頼んでも時間がかかりますね。ここのナチョスは、チーズがたっぷり乗っていて、とても食べ応えのあるナチョスです。最後にクリスピーポークが来ました。

注文するときに、「随分脂っこいけど大丈夫?」と言われたのですが、確かに脂が多いです。皮はカリカリで、肉も食べ応えがあり、とても美味しかったです。あっという間に食べ終わりましたが、大満足でした。来てよかったです。

 

ホテルに帰る途中で、サークルKによってお水を買いました。味付けが少し濃かったので、のどが渇いてしまいました。

大通り沿いに車を止めて、花火を売ってる人が結構います。年越し用の花火なのでしょうが、その花火を買う人がいるのも、なんか少し不思議な光景です。

 

ホテルに戻る前に、もう一軒寄ってみたいお店がありました。「Bali Bon Bon」というチョコレート屋さんです。

小さいお店で入るとすぐにショーケースがあり、中には、3人くらいしか入れなそうです。お店には、誰もいなかったのですが、少しすると、どこからかお店の人が来ました。小さいお店ですが、チョコレートの種類は結構多いです。ヘーゼルナッツとラムとダークチョコレートを買いました。三つで42kだったので、トリュフチョコレートにしては、ずいぶん安いです。味もなかなかでした。

そのまま、ホテルに戻って、一休みです。あとは、妻の姉夫婦と合流して、年越しパーティーをするだけなのですが、妻の姉夫婦はまだ飛行機です。しばらく部屋で休憩しましょう。

昨年は、テレビで紅白を見て待っていたのですが、今年は、NHKが映らなくなっていました。毎年年末はバリで紅白を見て過ごしていたのですが、今年は見ることができません。海で泳いでから、シャワーも浴びていないので、一度お風呂に入って、すっきりすることにしました。

 

お風呂から上がって、ベッドの上でゴロゴロしていたら、姉夫婦から連絡が来ました。姉夫婦はバリ島に午後5時30分ごろに着く便で来ます。イミグレーションや荷物の受け取りなどで空港を出るのは早くても7時30分ごろ、ホテルまでタクシーで1時間、支度をして歩いてきて9時30分くらいになるだろうと思っていたのですが、今年は意外に早いです。

僕たちも、8時30分ごろに部屋を出て、ビーチに向かいました。ビーチ沿いのお店はどこもお祭り騒ぎです。数年前は、あらかじめ予約しておかないと、どこのお店もいっぱいだったのですが、観光客が減ったのか、人の集まる場所が変わったのか、どこでも入ることができそうです。ホテルから一番近い「Warung Amphibia」というお店をのぞいてみると、どうやら入れそうです。

ビーチに近い席で5人というと、「どうぞ空いてますよ」とのことでした。姉夫婦もこちらに向かっているということなので、しばらく注文もせずに待つことにしました。

待つこと15分。姉夫婦登場です。まずは、ビールで乾杯し、フィッシュアンドチップスやピッツァを注文しました。

色々な食べ物を食べながら、ワインなどを飲み、楽しく歓談しました。例年、4人での年越しですが、今年は娘も一緒なので5人での年越し、いつもよりさらに楽しいです。

 

いよいよ年越しの時間が近づいてきました。あちこちであがる花火の量が今までより多くなってきます。席に座っているのがもったいないので、そのままビーチに進んでいきます。僕が先頭を切ってビーチに降りても、誰もついてきません。

あとで、ビデオを見てみると、僕がビーチでしきりに早く来て早く来てと言って、皆が渋々出てくるところが映っていました。

いよいよカウントダウンが始まります。5,4,3,2,1,ハッピーニューイヤー!花火の音で、みんなの声が聞こえないほどです。

 

しばらく新年の余韻に浸ってから、席に戻り残ったワインを飲みます。少ししたらお店の人が「もう片付けたいので、全部さげていいか」と聞いてきました。まだお酒が残っているので、食べ物も少し残しておいて、というと、「じゃあ、またあとでさげに来る」と言って、空になったお皿などを下げていきました。しばらくしたら「もうお店を閉めたい」というので、残ったワインを飲み干しお勘定をしてからお店を後にしました。

 

今年の年越しも、実に楽しかったです。まだ花火はあちらこちらで上がっています。ホテルの前で姉夫婦とはわかれ、僕たちはホテルの敷地に入ります。レセプションのあたりで娘とも別れ、僕たちはヴィラに帰ります。

ヴィラに戻って、もう一度ゆっくりお風呂につかってから寝ることにしました。

今日は、もうワインはたくさん飲みましたので、そのまま寝ることにします。

それではまた明日。

 

おやすみなさい