古くから多くの人々を感動させた風光明媚の地。
松島湾に260余島の島々が浮かぶ美しい景観の松島。
松尾芭蕉の俳句にも登場します。
赤い太鼓橋の架かる五大堂は松島のシンボル。
豪華絢爛な桃山文化を感じさせる瑞巌寺など、
歴史的建造物も多いです。
大震災の際、松島は、大津波が島々に遮られて
大きな被害から逃れました。
しかしながら、まだ建て替え中の建物も多く、
閉鎖したままの土産物屋さん等もありますが、
全体的に復興してきています。
お店などは営業しており、観光を楽しむことが出来ます。
船での松島観光クルーズ
遊覧船に乗ってのかもめの餌付けは、超おすすめです。
また名物の松島カキをはじめ
旬の魚介類、牛たんなど、美味しいものもたくさんあります。
貝焼きセット、頂きました!
【五大堂】
独立した島の上に橋が架かって、五大堂が建っていますが、
それが何とも絶景です。松島を代表とする景観の1つです。
坂上田村麻呂が奥州遠征の際に、
毘沙門堂を建立したのが始まりとされ、
東北地方最古の桃山建築と言われ、
国の重要文化財に指定されています。
伊達家の菩提寺【瑞巌寺】
本堂が修復中で見られませんでしたが、
その代り正宗の正室が眠っている廟が公開されていました。
本堂の手前に、延命地蔵と呼ばれる
有名な青銅仏が立っていました。
江戸末期の1863年に鋳造されたもので、
右手に錫杖、左手に宝珠を持っています。
【松島城・天守閣】
日本三大三景の松島の風景を高いところから眺めるなら、
松島城・天守閣がお勧めです!
歴史的に実在した城ではありませんが、
それなりに作った展望台です。
【十二支記念館】
十二支記念館は、生まれた年の干支によって定められた、
自分を守護してくれる仏様である
「守り本尊」に会うことが出来ます。
★ちょっと不思議な話★
松島十二支記念館では2011年3月11日の震災で
3体の仏像が被害を被ったのですが、そのうち、
文殊菩薩という仏像だけが大破しました。
文殊菩薩は今年卯年の守り本尊で、
守る方角が東、守る月が3月なのです。
他の地域に比べ、松島の被害が少なかったのも、
もしかしたら文殊菩薩が身を呈して
松島を守ってくださったからかも知れません。
なんとも不思議な出来事だったそうです。
【みちのく伊達政宗歴史館
】
伊達政宗に興味のある方にはオススメ出来る歴史館です。
みちのく伊達政宗歴史館は、伊達政宗70年の生涯を、
等身大ろう人形を使って25シーン再現した歴史博物館です。
200余体のろう人形が奏でる名シーンの数々は迫力いっぱいで、
伊達政宗の波乱に満ちた一生をわかりやすく学べます。









