<健康レポート②食事>
○以前、「あなたの身体は、何で造られていますか?」と、予防医学を学んだF氏から質問され、ちょっと考えて「血と肉です!」と答えて大笑いされました。あなたなら、何と答えますか?
もちろん「血や肉」の回答も間違いではないのですが、その血(血液)や肉(筋肉)の材料(原料)が何であるかとの質問だったようです(^^;;
「毎日食べている食事」が良い、回答でした。
とすると・・・昨日食べた物がカップ麺であればカップメン、ポテトチップスであればポテチが体造りの材料に・・・・ということですネ。
毎日食べた食事で身体は造られ、入れ替わっているとすると、上記は「身体の材料」としては、印象は悪いですね(>_<)(もちろん毎日、同じ食事内容ではないでしょうが・・・)
○食べ物には、「栄養素」という名前で役割分担されています。
私の時代(数十年前)は3大栄養素(タンパク質、脂肪、炭水化物)でしたが、現代は5大栄養素(タンパク質、脂肪、炭水化物、ビタミン、ミネラル)に分けられます。
簡単に分けると①炭水化物と脂肪⇒エネルギー源②タンパク質⇒体造り③ビタミン&ミネラル⇒3大栄養素のサポート、になります。
現代の食生活では①は十分摂れていますが②タンパク質(特に植物性)と③のビタミン&ミネラルが不足がちと言われています。
○生活習慣病(アレルギーや肥満・糖尿等)と言われる病気や、体調不良(便秘・冷え性・生理痛・腰痛・・・)の改善に、偏った食生活を見直すことも大事だと思います。
病気・体調不良の原因の80%は食生活の乱れといわれており、その中でも植物性タンパクとビタミン&ミネラルの不足が深刻な問題。
○脂肪分や添加物を摂りすぎないことも大事ですが、足りない栄養素を、普段の食事に意識して取り入れるか、自然の補助食品で補うことも必要な時代になりました。
詳しくは、食事の専門家に聞くとよいでしょう!!
(専門家とは、資格を持っていることでなく、普段の食事に5大栄養素をしっかり取り入れて、自分と家族が健康な専門家です!!)
*次回は「ダイエットと筋肉&脂肪の関係」についてです。