仕事始め | 隣の芝生は青いのか? (大学・短大教員&ガンプラ)

隣の芝生は青いのか? (大学・短大教員&ガンプラ)

地方における大学・短大生活(研究・教育・社会貢献)の紹介とガンプラ制作記を発信していきます。それとともに、全国の大学に潜む問題点が浮き彫りになって行ければと思います。

仕事始めが今年は5日とちょっと早い気がしたね。

来年は4日が仕事始めっぽいですね。

現本務校では、小回りがきくので、

「みんなの幸せのために、6日からにしませんか?」

などの提案が出来たと思うのですが、

次の赴任校はかなりシステマテックに管理されそうなので4日からトホホと出勤でしょうね。


さて、お昼休みに学長が、併設校から来られるとのことで全員待機でした。

本学は、理事長・校長・学長を兼任されるワンマン校なので、学長は一ヶ月に1回か2回本学を

訪れるというのが恒例になっているようです。

校長の右腕の副校長が、本学の事務局長を兼務し、大学経営するスタイルを採っています。

このスタイルが確定するまでは、「大学先生!高校へ集合!」という場面が多くあり、

教育活動をないがしろにしてまでも、高校へ集合があったりして、大変だったそうです。

僕が赴任してからはそういう機会は1回しかまだ体験してませんね。

その時代のトラウマがまだいまだに残っていて、高校と大学の微妙な関係が解消されないまま

今にいたっているのが現状のようです。

学園として意識を一体化する、しかし、それぞれの構成員がストレスを溜めない一体化は

どう構築していったらよいのか、併設校を持つ大学の悩みですね。

どこの大学も併設校との関係に悩んでいるようです。


昼休みに、学長が来られて、会議室で新年の挨拶をされ、一年間頑張っていこう

と言う意思統一が成されました。学生確保が最重要と言うことで、

「高校は頑張ってまっせ~大学は何をしているのだ?!」的な叱咤激励もあり、

一同フンドシを締め直す気分でした。あと20人何とか集めないとなぁ。