ゲームで学ぶ | 元八百屋の司法書士 小林彰のブログ

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地元大田区で相続手続を中心に日々奮闘し、大田区の公立小中学校でキャリア教育授業を展開する団体『みらいエール』の事務局長も務める。そんな司法書士の雑文ブログです。

本日は、ここ4年、おおた助っ人の勉強会の忘年会でお世話になっている、ホライズンワークスの林さん考案の新ゲームに6名の猛者と一緒に挑戦。

テーマは、「○〇〇の撲滅」

 

※これから○○○の部分は少しずつ公開していきます

 

ちなみに対象は子ども。

子ども世界が中心での問題提起です。

 

実は、頭が凝り固まっている(人が多い)大人より、子どもの方が圧倒的にゲームの理解って早いんですよ。

 

大人が「これ子どもには難しいんじゃんない?」

っていう内容でも、

大人より子どもの方が理解が早いことが多いそうです。

それも圧倒的に。

 

ダイナミズムというゲームもそうなんですが、

早いんですよね、やっぱり。

うちの子どもも4年生のときに参加しましたが、やっぱり早いです^  ^;、大人より

 

 

何事もそうですが、入り口をどれだけ入りやすくする、

そこをどう考えるかっていうのはすごく大事。

 

司法書士事務所、

専門家の相談会、

勉強会

 

いずれも敷居をどれだけ下げるか、

入り口をどれだけ入りやすくするか、

そこには最大限注力します。

 

未だにお客さんから

「緊張しました。。。」

って言われますもの。

 

 

入ってもらえれば、感じてもらえれば、

その後いろいろなことをお伝えすることもできる。

そこをどう工夫するか。

 

 

やっぱり「入り口」

そこが大事なんですよね~

 

 

元八百屋 大田区池上の司法書士 小林 彰
司法書士事務所 ワン・プラス・ワン
http://www.44s4-kobayashi.com/