原作の李承鄞はとにかく冷静・冷酷

目的のために手段は選ばない

 

それに比べればドラマの李承鄞はまだ「いい人」

 

やっぱりドラマでは原作ほど酷い人にはできないんでしょうね

実写にすると脳内想像よりも生々しいし、逃げ場がなくなりますもんね

 

でも原作の李承鄞のやったことネタバレ時の、あの、頭の芯がヒヤっとするような恐ろしさはドラマでは感じませんでした

 

 

原作には柴牧はいないので、李承鄞が目的達成のために全てを計画・実行します

これだけでも原作李承鄞の冷静さ冷酷さはドラマの比ではないんだけど

 

まだまだあります、ドラマ版(まだ)いい人李承鄞VS原作版冷酷な李承鄞

 

 

1わざと小楓に冷たくして、皇后とか高相とかからの攻撃を防ごうとする@ドラマ


この作戦、実は守られている女主にとっては結構辛い

原作ではこんなことはないです

 


2瀕死の重傷を負った李承鄞刺客に襲われる事件、本当に黒幕は皇后だった@ドラマ


原作は李承鄞の自作自演です

これにより皇后が廃されるのは同じですが

 


3上元佳節の城楼火災、原作は張良娣を亡き者にするため@原作


ドラマは城門を閉じるために李承鄞が火炎を放ちます

原作では+張良娣を亡き者にするためという目的もあり、計画的に放火させます

でもここでは原作でも張良娣は無事でした

 


4緒娘を逃すなんてことはしない@原作


ドラマでは緒娘を自害に見せかけて東宮から逃して普通の生活を送れるようにしましたが、原作では緒娘には全く無関心で、病死する間際も見舞いには行かない酷い対応でした

 


5張良娣には毒酒を与える@原作


上元佳節の城楼火災で殺すことができなかった張良娣を、自分で小楓の猫猫を殺しておきながらその罪を張良娣に着せ、結果毒酒を与えます

ドラマでは「逼疯」だけでしたね

 

 

ちょっといい人李承鄞にも拘わらず、ドラマでは顧剣を感情的におびき出したり、

顧剣を殺す場面を小楓に無理やり見せようとしたり

 

 

ドラマでも少しは李承鄞の冷酷さを出そうとしたのかもしれませんが、こんなほぼ無計画なことは原作李承鄞は絶対にしないタイプ


原作では顧剣おびき出しも綿密な計画を練って実行しています

 


ドラマの李承鄞は中途半端な冷酷さな感じ

やっぱり原作李承鄞の実写化は無理はてなマーク

 

 

ドラマ「東宮」では李承鄞も顧剣もバツブルーだったので、自然と笑わない斐将軍がお気に入りにラブラブ

 

この斐将軍、小楓のことが好きドキドキなんですが、小楓は絶対に一緒になれない相手

だからひたすら小楓幸せを願っている


この斐将軍は原作とドラマでそんなにイメージ違わないのも、お気に入りの理由かも

 

 

原作にはないですが、小楓からもらった护身符をわざと顧剣に見せつけたり

 

 

小楓に風が当たらないように風上にさりげなく立ってあげたり

 

かわいい&す・て・きハート

 

 

で、李承鄞が二人の仲の良さに嫉妬して、斐将軍にわざと色々言うんですね

(小さい男だな)

 

小楓と一緒に寝て(本当に寝ただけ)「今までで一番よく眠れた」と言われたり

 

 

必死になって小楓を探していたら「昨夜はずっと一緒にいた」と得意げに李承鄞に言われたり

 

 

斐将軍が賜婚(実は李承鄞がさりげなく陛下に斐将軍を結婚させるように進言した)時に自分もこれから小楓と仲良くするみたいなことを言われたり

 

李承鄞の嫌味に耐える斐将軍

応援するしかないでしょう!!

 

 

でも最後の方で妻の洛熙に見せる笑顔が素敵で、斐将軍は自分の気持ちに整理をつけてうまくやっているのね、と思えて嬉しい♡

 

洛熙への笑顔

 

ご参考、小楓への笑顔

 

これでもMAX編

 

妻への愛情が伝わってくる~♡♡♡

 

 

しかし、これは見たくなかったガーン

 

ドラマ番外の小斐

 

私の笑わない斐将軍を返して~えーん

 

33集から原作に近くなったと思っていましたが、色々違っていましたショボーン

原作再現率30~40%くらいかなぁもやもやもやもやもやもや

 

原作大好きな私的には不満は多々ありますが、ドラマとしてはよくまとまっていると思いますビックリマーク←上から~ですみませんあせる

東宮沼から脱出ができない、という話もチラチラ聞きましたしウインク

 

 

原作と細かいところが違うならいいんですけど、結構大切(だと勝手に思っている)部分が違うとげんなりしてしまいますショボーン

 

だって原作とほぼ同じ部分って

・小楓が川に落ちた子どもを助けたら逆に捉えられて斐将軍が助ける筋肉

とか

 

・小楓と李承鄞の間に子どもができないことを悲しんだ太皇太后が二人を閉じ込めるガーン

とか

 

そりゃあった方がいいけど、核心的なエピか、というと違うような・・・はてなマーク

 

あとこんな細かいエピとか

 

初めて張良娣に会う時、入り口でこける小楓ガーン

もっと大事なところ、あるよね・・・

 

 

勝手に原作と違いすぎて残念だったランキングを発表

(殿堂入り蛍エピの扱いの違いは除←これ以上のがっかりはない!!

 

3緒娘流産→張良娣の仕業とされる→李承鄞高熱の流れの、李承鄞熱下がったあと

原作はこの李承鄞高熱エピで二人の距離がぐーんと近づくんですよラブラブ

ドラマでは二人は既にほぼ「相思」状態だったけど、原作では結構キーな場面だったのに、二人のやり取りが短かったよ~えーん

 

 

2 鳴玉坊で小楓人質→顧剣との生活のエピ

小楓が鳴玉坊で刺客=顧剣の人質となって連れ去られる、は原作にあるのですが、その後の二人の生活は全てドラマオリジナル目

何が許せないかというと、小楓の誤解を顧剣が利用して自分が顧小五として振舞うことムキー

ひどすぎるよー、顧剣ムキー

余命が6か月だとしても、小楓の一番大事な思い出の顧小五乗っ取りはダメでしょー

ここで顧剣の株、大暴落ダウンダウンダウン

 

 

1最後の玉門関でのやり取り

原作は玉門関で終わりパー

 

ここで斐将軍の私一押しのセリフ、「那日太子妃问,若是刺客抓着您,末将会不会也命人放乱箭将您和刺客一起射死?末将现在答,不会。」があるはずが、このセリフの「那日」こと顧剣おびき出し&殺害作戦が原作とドラマでは違ったので、このセリフはなし。

 

 

でも玉門関を開くのは同じだけど

 

ドラマでのこの「那日」が原作と違ったので、その時点でこの斐将軍のセリフはないな、と予想はしていました

 

ま、斐将軍のセリフカットはそれほどでもなく、あ~あ、と思ったのは小楓の「(李承鄞)を許す」発言ですね

 

 

原作では小楓は李承鄞を許すなんてありえません!!

だって、「我知道他终于想起来了,这便是我对他最大的报复」ですからねもやもや

ドラマでは綺麗に終わるためか「許す」となるんでしょうがうずまき

ドラマの流れなら「許す」もありかなぁ、と思いますが、この「許す」発言なくちゃダメ?

 

 

ラスト、小楓は李承鄞に「生きて」といいますが、

原作:生き続けることによって李承鄞が忘れられないという苦しみ(=小楓の復讐)を受け続ける

ドラマ:許しているからただただ生きて欲しい、という願い

と全く意味が違いますね(原作では「生きて」なんて言いませんが)アセアセ

 

 

ある意味、原作の方が救いようがないのかもしれませんが、酷い終わり方と思わず、こうするしかないよね、と小楓の気持ちに寄り添ってしまう、不思議なラストですえーん

 

 

ドラマ、終盤怒涛の勢いで色んなエピ詰め込んできますが、原作は小楓目線なので、高相失脚エピなんてありません!

もちろん辺境での反乱や明月自死、などなど、全くありません!!

つか、なんで原作で死ぬ張良娣が生きていて、生きている明月が死ぬのはてなマーク

流れ的に仕方ないのかニヤリ

 

 

中盤の太子の座をかけての争いなど原作にないエピはもう少し削って、原作にあった

「斐将軍が小楓に真っ白い猫猫をプレゼントする→李承鄞の策で張良娣毒酒賜る」

エピとか

「宮宴で阿満を陛下から下賜されそうになった李承鄞断固拒否→小楓が嫌がらせはてなマーク的に引き取る」

エピを入れて欲しかった~!!




ドラマ「東宮」に関する記事は、原作の『東宮』を愛してやまない私が書いているので、「原作では」という“原作話”が多く出てきます。

ドラマのみを、見た人、見ている人、見ようとしている人には要らない情報かもしれません

自己満足で書いているので、ご了承下さい((。_。(゚д゚  )ペコ

 

27集でやっと太子になって、これで原作に近くなる♪

と喜んだのもつかの間汗

まだまだ原作にないエピは続いていましたもやもや

 

ただね、続いているだけならいいですよ、原作を尊重しながら、ね。

 

原作と違っていても

 

・小楓が豊朝にいる期間が短い=思い出すまでの期間が短い(原作は忘川から3年経過したとこから始まる)

 

・顧剣が小楓を治療(原作では阿渡を治療

 

・二人の過去がフラッシュバック(原作でも小楓が忘川に落ちていく時のことを夢に見たりする)

 

・太子の座をかけた権力争い(原作でも兄弟同士で争ったみたいな記述あり。それだけでここまで長く映像化するのはちょっとだけどあせる

 

まではまぁ、許せるOK

 

・原作にない柴先生が策士(このおかげで李承鄞の恐ろしさが薄れるけど

 

・小楓に公主のお友達がいる(原作では阿渡のみが心を許せる人で小楓は孤独なの。で、西州に帰りたいなぁって思うのね。ドラマだと友達と楽しそうだから小楓の孤独感が薄れる

 

・明月の協力(原作では協力しない

 

はちょっとピクッハッとするけど、まだ許せる

 

 

でもこれは許せん!!!!!!

 

28集で、小楓がお祖父ちゃんを殺して丹蚩を滅ぼしたのが李承鄞と知るの。

 

で、太皇太后に諫められて李承鄞と結婚するんだけど

 

この流れはどーしても許せません!!!!!!

 

原作では何も思い出さず太子妃になっていて、だんだんと李承鄞に惹かれていくのもやもや

 

で、李承鄞が好きだ、と自覚したころに承天門事件(ドラマでもでてくるかなはてなマーク)が起きて、自分は李承鄞の心の中にこれっぽっちもいないんだ(実は違うけど)と絶望して気を失ってこれまでの事を思い出すの。

 

で、全て思い出したあとに小楓が「顾小五を好きになって、一切を忘れた後にまた李承鄞を好きになった。彼に何度騙されてもまた好きになってしまった。」と自分を責める(涙)

 

この底知れぬ絶望感がドラマではなくなってしまうではないかームカムカムカムカムカムカ

 

原作読んでいてこの時の小楓の気持ちを思って泣けてきたのにぃえーんえーんえーん

 

だってドラマでは李承鄞が仇だと知ったのに好きになっていく(のでしょう、今後)。

 

前提が全く違うムキー

全てを知った時の絶望感が全然違うと私は思うのですショボーン

 



 

さらに、29集ではあっさり「毎日を楽しく過ごしたい」と

ちょ、ちょ、ちょっとあっさりし過ぎていませんか?

 

(小声で)

原作の始まりは元気いっぱい明るい小楓ちゃんなので、原作の流れに乗せるためには、また小楓に元気になってもらわないと困るんですよね汗

そーゆー事情かとえー

でも、やっぱり納得いかない ヾ(#`Д´#)ノ

 

 

半ギレで、29集で一度視聴がとまり、「独孤天下」に逃れ、『白髪』下を読んだり本

 

このまま原作と違った方向にいくならリタイアしようかとも思って(ラストで納得いかない小楓のセリフもあるし)、百度のあらすじを読んだら、33集くらいから原作に近い流れになるようだったので、視聴を再開しています←結局あせる

 

なので、原作にない32集でひとまず区切りを。

 

 

李承鄞と小楓の結婚式がド派手で、これは見て良かった音譜

 

花の中から登場アップ

こんな演出初めて見た目

 

 

で、ここら辺、皇后と高相の警戒心を緩ませるため、ぼんくら太子を装っていますもやもや

 

が、柴先生の存在がバレ、柴先生はしばらく離れることに

 

あとは赵良娣がとばっちりで禁足2回くらって、その度に李承鄞が慰め(李承鄞、本当は赵良娣が好きなんじゃないかと何度も思った)、裴照が騒ぎを起こした小楓を救って・・・

 

33集からは原作に近くなったので、視聴スピードが上がりそうチョキ

李承邺の反撃

 

銅銭の件で寛容な態度を見せた李承邺ですが、李承鄞への警戒感を強め、攻撃を開始筋肉

 

温泉に皆で出かけ、食事に毒を仕込ませますもやもや

 

この温泉、混浴なの?

 

 

毒の入ったスープはもともと李承邺のものでしたが、小枫の好物と知って李承邺が小枫にあげ、小枫が毒に当たってしまいますえーん

 

 

銅銭の件を根に持っている李承邺は小枫を助ける気がないのか、解毒薬もあげずガーン

 

阿渡が顧剣に頼んで治療してもらいます薬

 

顧剣はなんでもできるのねグッ

 

 

李承邺の敗退

 

この毒スープは李承邺の自作自演ムキー

 

侍女の儿を使って李承鄞を陥れようと画策もやもや

 

下矢印

李承鄞への罪のなすりつけに成功しつつあったのに、おバカな李酽がいらぬことを言いうずまき

 

(前太子殺害も李承鄞の仕業では?と仄めかす)

皇帝の疑心を生じさせます。

 下矢印

皇帝自ら李承鄞を審問。

李承鄞に誰が一番得するかお考えを、と言われ、太子を疑い始めます。

下矢印 

そんな中、偽銅銭が忠王(李酽パパ)の忠王府兵练兵场付近から大量に見つかり、皇帝はほぼ太子が全てやったと確信しますが

 下矢印

婵儿を殺害してまで太子を庇い(皇帝は、李承邺が皇帝にふさわしいと思っているみたい)李承鄞を流刑にする決定を!

 下矢印

焦る皇后が高相に泣きつき、高相はここで李承鄞に恩を売るため協力もやもや

皇帝が前太子殺害の件で疑心を抱いているので、これを利用することに

 下矢印

巴吐尔の似顔絵を大理寺と安西都护府から取り寄せ、本物の巴吐尔はどれかを阿渡に示させる

 下矢印

李承邺、皇帝に自分の嘘がばれたと知り、謀反を起こすガーン

 

もちろん失敗し、皇帝から毒酒を賜り、退場叫び

下矢印

残りの三皇子・四皇子も上手く地方に赴任させ(皇后と李承鄞の仕込み)、李承鄞、太子にビックリマーク

長かった(←しつこいあせる

 

ありきたりな展開なので、もう少し端折ってもいいような汗

 

                                             

このあたりで小枫とで李承鄞がいい感じなんですよねラブラブ

 

 

天牢に行ったり

 

 

手つないで花灯を見に行ったり音譜

 

 

・・・原作では二人の距離が近づくのはもっと先なのよ。

ここで“相思”になって、どうなるの?

あと、二人がフラッシュバック的に過去のことを思い出すのもねぇガーン

原作ハートな私的にはいただけないムカムカ

このままずっと原作と違う展開になっていくのかしら~ガーン





15集途中から豊朝編に入ったものの、原作では李承鄞は最初から太子だったので、ドラマの太子になるまでエピはドラマオリジナル。

いつ終わるかなー、いつ太子になるのかなーと思って、ちょっと中だるみ的に視聴ほっこり

やっと27集で太子になりました。

長かったー

 

で、今回はドラマオリジナルエピなので、視聴がおざなりあせる

 

そもそも原作『東宮』は、権力闘争のお話ではないのよもやもや

根底に流れているのは「忘れているのと覚えているのとどちらが幸せか」みたいなもの。

権力闘争はこれを際立たせるための一部にすぎないのに、このあたりは権力闘争一辺倒ハッ

原作からどんどん離れていく気がして、ちょっと食傷気味パック

 

 

13集も使って、やっと全ての兄弟を蹴散らし太子になった李承鄞ビックリマーク

李承鄞VS李承邺の太子の座をかけた熾烈な戦いのエピでした←いらん(しつこい)

 

 

李承鄞の作戦

 

1赵敬禹・赵瑟瑟を手中に収める

原作を知っていると、深い目的があるのですが、ここまでの流れを鑑みると、今回の策はこの二人をとりあえず自分側に取り込むのが目的かな?

 

「裏切らない」って言葉、軽いわ~プンプン

でもこの作戦で、高相に李承鄞の能力の高さを見破られ、警戒されることに汗

 

2銅銭偽造を発見し、李承邺を太子の座からひきずり下ろそうとする

小枫が変な銅銭があることを李承鄞に言って(二人は《西境志》を編集するため一緒にお仕事?している)、李承鄞はとっさに李承邺が関わっていることを見破るの。

 

ここで、小枫を利用して皇帝から偽銅銭の件を調査する役を拝命する筋肉

 

けど正義感あふれる小枫が李承鄞の言うことを聞かず暴走うずまき

 

結局、李承邺らに知られ先手を打たれ万事休すガーン

 

ここでで李承鄞がとっさに小枫を庇ってしまうのですよね。

 

これにより自分の立場を悪くしてしまう李承鄞うずまき

 

必死に高相に謝り、なんとか高相に許しを得ます

まだまだ高相の支持は必要ですからねニヤリ

 

李承邺の反撃は長くなるので、次回へ続くアセアセ

 

 

 

李承鄞、原作ではかなりの腹黒で怖いので、皇后へのこーゆー笑顔とか

 

赵瑟瑟 へのこんな笑顔が

 

もの凄く怖いんですけどガーンガーンガーン

 

 

原作には出てこない人がいっぱいいるのですが、このあたりで登場人物は全部揃ったかしらはてなマーク

枫のお友達の永宁と洛熙

 

原作にはないお友達設定音譜

 二人ともは名前だけ出てくる

 

 

あと、原作には柴先生も出てきません!

この柴先生、李承鄞と一緒に敵討ちしようとしているから、策を李承鄞に授けるんですよねうずまき

原作ではこんな策士はいなくて、李承鄞が全て自分で行うので、李承鄞の底知れぬ恐ろしさが醸し出されているんだけど、ドラマだとこの李承鄞の腹の底が読めぬ怖さが足りない気がするえー

 

 

原作とは違うついでに、原作では小枫は顧剣に師弟関係以上の感情はありません。

だから、草原編の小枫の顧剣とのハートエピソードとかも要らないかな~えー

 


15集の冒頭で草原編は終り、いよいよ豊朝へ突入しましたビックリマーク

ここで、草原編をまとめパー

 

原作での草原編の最大の山場「蛍100匹」ですね。

ドラマでももちろんありますキラキラ

蛍 

 「蛍を100匹捕まえてきて」

 

もー、ここで涙、涙えーん

ここで泣くのは、原作読者と2回目以降の視聴者のみかと。

 

捕まえ方 

頑張る李承鄞

100匹捕まえないといけませんからね

 

蛍捕まえた 

で蛍を捕まえて、幸せな二人ドキドキ

 

二人が幸せであればあるほど泣けてくるえーんえーんえーん

この辺り涙が止まりませんでした。

 

 

でも、ドラマでは原作ほどこの場面が重要視されていないのよね。

ちょっと不満プンプン

 

 

そして、原作にはない場面でしたが、ここも泣けましたーえーん

例の李承鄞の「小虚国」のお話の場面。

小王子が生母の仇を取るために大切な友人を騙すことになるといい

 裏切る

 小枫だったらこの小王子を許せる?と聞かれて

 

 許す

 「もちろん許せる」と。

 

あー言っちゃったショボーン

でも人のどす黒い部分を知らない素直で優しいお姫様小枫にしてみれば、この小王子こと李承鄞の「騙し」があそこまで酷いことだとは想像できないよね。

 

この小枫の言葉を聞いて嬉しそうな李承鄞。

嬉しそう 

でも普通、あそこまでしたら絶対に許されませんよ、李承鄞プンプン

 

 

豊朝の太子が丹蚩人に殺された(実の首謀者は豊朝の第二皇子、李承邺)とのことで、豊朝は丹蚩を朔博と協力して滅亡させることにもやもや

太子殺害を証言する丹蚩人(李承邺により替え玉にすり替えられている)の証言を皇帝が信じるか信じないかという時の右相のセリフ右矢印「(皇帝が)戦争をしたいと思えば証言を信じるし、したくなければ信じない。(証言が)噓か真かは関係ない」って。

朝廷って、権力闘争って怖いわ~ガーンアセアセ

 

 

この右相、本当に喰えない古狸

 

杖突いてトボトボ歩いて頼りない感じですが

 

 

 

自宅に戻ればこの通り。

健康そのものです。

こんな海千山千の右相と闘わなくてはいけない李承鄞ガーン

あそこまでブラック化しないと勝てないのも分かりますが・・・

 

 

ということで、移動生活を送る丹蚩人の王、铁达尔@小枫のおじいちゃんの現在の居場所を突き止めるため、小枫を利用する李承鄞ハッ

でもこの辺りでもう二人はドキドキドキドキモード

 

李承鄞は白眼狼王を殺して、小枫との結婚を铁达尔に許され、結婚式を挙げます。

 

 

この辺りも二人の幸せそうなシーンが続き、涙・涙しょぼん

 

で、王の孫の結婚式だから、丹蚩人が多く参列し警護も緩むということで、この日に豊朝・朔博連合軍が丹蚩を攻撃。

丹蚩の情報は李承鄞によってダダ洩れですからね、あえなく丹蚩王・铁达尔は李承鄞の手で殺されますえーん

このシーンを小枫が目撃しちゃうんですよね・・・

原作にはないシーンで、小枫ショックすぎでしょ、って感じ。

 

 

絶望して忘川での身投げシーンへ。

 

で、ここで「蛍100匹捕まえてきてくれたらあなたと一緒に行く」って小枫が言うんですよ。

やめて~パー

このセリフはここでは言わないで~お願い

 

ここは原作と違うのですが、ちょっといただけないプンプン

原作とはこのセリフの重みが違って、ドラマでももう少し丁寧に扱って欲しかったあせる

ちょっと扱いが軽い感じがします。

私はこのセリフが一番重要というかキーだと思っているので、これは原作と同じにして欲しかったなぁ。

 

 

ということで、豊朝の太子妃としての本編が始まります~!!

また可愛くて活発な小枫が見られると思うと楽しみですが、やっぱり辛いのかなーショボーン



原作を読んで、自分の世界観を壊したくないとの勝手な理由で見ないことにしていたドラマ版「東宮」

 

原作とドラマで世界観がちょっと違うのかも、と思ったのは

・チラ見したラストが違うし(そもそも3つのお願いって何よプンプンって思ったし)

 

  草原

・蛍か!と思ったらススキ?の綿毛?だったり

原作への愛が大き過ぎたのです

 

 

 

このドラマ、海外用の55集版と本国放送版の52集の2つのバージョンがあって、見るならカットされていない55集版で見たいと思っていました。

 

そしたらなんと私の目の前に55集の東宮が突如として現れたの!!!!!!

これは見なくちゃいけないのかも?と思い、とりあえず1集を見てみました。

 

そしたら~

開始直後にこれ↓

 オープニング 

作の主題(天が人に下す罰は、忘れるということではなく永遠に忘れられないということかもしれない)がしょっぱなに出て来るしびっくり

 

原作の『東宮』を読んでそれぞれの最も印象深かった言葉を教えてビックリマーク

って聞かれたら抜き出すであろう言葉が、まんま公式から出てるし!!

 言葉

李承鄞は「皇宮よりも危険な所は東宮。皇帝であるよりも難しいのが皇太子であること」

 

 

 言葉

顾剑は「 小枫、あなたをまた傷つけることはできない」

 

 

言葉 

小枫だけは、違うけど。

 

私は「我要你替我捉一百只萤火虫(私のために螢を100匹捕まえてきて」か「我知道他终于想起来了,这便是我对他最大的报复(彼がついに思い出したと分かった。これは私の彼に対する最大の復讐よ)」だなえーん

 

ついでに裴将軍は長いけどこれ

「那日太子妃问,若是刺客抓着您,末将会不会也命人放乱箭将您和刺客一起射死?末将现在答,不会。(あの日太子妃は聞かれました、もし刺客があなたを捕まえ、あなたを刺客もろとも殺すことになろう矢を放てと命令できたか、と。今お答えします、できません。)」

 

ここまで原作をリスペクトしているなら、ドラマの世界観は原作に近いに違いない!と思い見てみる事に。

 

なにこれー、超面白いんですけど!!!

沼った人がたくさんいるのも納得。

 

見もせずに世界観壊すかもなんて思ってしまい、誠に申し訳ございませんでした!!!

 

久々に睡眠時間削って、夢中になって見させていただいてますドキドキドキドキドキドキ

 

 

そして、原作とは結構違います。

 

原作は、主人公の一人語り。

だから、小楓と関わらない限り、話題に上るだけで登場しない人もいる。

 

こちら相関図

 

登場人物いっぱいあせる

原作の1.5倍くらいいそう(数えてないけど)

 

あと、阿渡が喋れる(びっくり)びっくり

 

西州も豊朝も権謀術数が蠢きすぎて、怖いガーン

豊朝の右相なんて、小楓と関わらないから、原作にはチラっと出て来ただけで、セリフすらない人だったのよ!!

存在を醸し出すだけ、というか。

 

もーなんかびっくりですが、原作とは別物ですからねもやもや

 

一番の驚きは、李承鄞が素直でかわいいこと!!

黒化する前から始まっているんですね。

原作ではずっと黒ですから、ちょっと嬉しいピンクハート

 

原作では、李承鄞の過去は小楓に「小虚国」の物語を話す時に、この小虚国の小王子はきっと李承鄞のことなんだな、と読者が感じるだけで、詳しいことは分からないの。

は読者の想像力で色々補えますが、ドラマではそうもいかないですからねアセアセ

背景を丁寧に描く→原作から離れていく、というのも仕方ないのかももやもや

 

お兄さん大好きな可愛い弟だったのに、その兄を無惨に殺され、育ての親の裏の顔も知りガーン

これだけであそこまで黒化するのはちょっともの足りない気がしますが、そーゆー時代だったということで

親の仇を打つのが何より大切、みたいな。

 

小枫は原作の雰囲気に似ていて、活発で素直なお姫様。

 

ただ、小枫両親が不仲?っぽいのが気になる。

原作は小枫は両親から溺愛されていて、世の中の美しいもののみ見て育った、って感じなので。

 

そして、8集まできてまだ西州編の半分くらい

長くないですかー

もうちょっと短くして、全編を45集くらいにして欲しかった・・・



日本でもそうですが、ドラマ化される小説なら面白いはず!

ということで、今は『白髪王妃』を読んでいます。

こちら、上下巻で紙も薄く、字がぎっしりあせる

↑左が白髪、右が東宮。

同じ上下巻の東宮より本のサイズが1回り大きいし、東宮よりも文字数は3~4倍はありそうアップ

 

で、ストーリーは・・・

怒涛の展開で、次から次へと色々起こり、読むのに気力・体力が必要なお話です。

なので、1つのトピは終わると、ゼーゼー息切れしている感じ。

 

平行して視聴中の「長安十二時辰」も同じ感じで、この同時並行はきついえーんってことで、キリのいい『白髪』は上巻で止まっています。

(少し下巻に手を付けましたが、最初の5ページくらいあせる

でも面白いでの、1回読み始めると夢中になって読めてはしまう。

でも息切れえーん

 

 

上巻の最後の方で容楽が白髪になるのですが、

その白髪のなる場面が エログロ ガーン

ここまでやる~って読んでるこっちがひく~

ここまでされたら、一気に白髪になるのも分かる、って感じ

つか、ショック死しそう&立ち直れないわ

 

これ絶対実写化無理でしょ、ってことでここだけドラマ見てみた(また笑)

さすがにドラマは抑え目で、原作読んだ後だと、こんなんで白髪になる?って思ったりもするけど、これが限界なんでしょうねー、多分。

 

 

この白髪になる場面を探すため、百度のあらすじを数話読みましたが、原作と違うことが多そう。

原作、結構すごいことするから、ま、仕方ないかと。

見てないので、断言はできませんが。

 

 

こうやっていくつかドラマ原作を読むと、改めて「三生三世十里桃花」は原作に忠実だな、と思います。

原作は白浅目線だから、白浅が体験していないことは基本誰かから聞いた感じで書かれていて、こういう部分をドラマは膨らませていますが、夜華と白浅パートはほぼほぼ忠実。

帝君と鳳九パートは「枕上書」に書かれているのかな?

もし書かれていないとなると、原作にはほぼないので、この二人のパートは完全オリジナルということになりますね。