今週の週刊朝日(10・21)にウォーキングについての記事がありました。
タイトルは「間違いだらけのウォーキング」
それによりますと、健康に良いと信じてきたウォーキングが実は、健康効果が無い
どころか、逆に健康に悪いという実態が明らかにされているというのである。
5項目について解説があるが、私が注目するのは次の3項目です。
①同じスピードで歩いても効果なし
同じスピードで歩いても筋力や持久力アップの効果は見込めないということです。
これまで20年間、6,200人の中高年に運動指導を行ってきた、「信州大学院医学系
研究科」の能勢さんによれば、ポイントは「早歩き」を交えることだという。
「インターバル速歩」と呼ばれるこの歩き方は、3分間速歩きをした後、ゆっくり歩きを
3分間行い、1日5セット、つまり30分歩く。
これを週に4日行うのが目標である。
■私はこの歩き方をしたことがないが一度やってみる価値はありそうな気がする。
今私は坂道を登ったり下ったりする場所でウォーキングをしている。
1回上って下りてくるとおおよそ5分、これを5回から7回くらいやる。
けっこう勾配があるので上るときはかなり負荷がかかる。
これも一種の「インターバル速歩」といえるかもしれない。
昔、高校生のときだと思うが、陸上部の選手が練習でトラックを走るときに、二つある直線
の一つを全速力で走り、あとを流して歩き、又同じ直線にきたら全速力で走る、これを繰り
返していたことを思い出す。
その時すでに、そういうやり方が筋力や持久力をアップさせることが分かっていたのだろうか。
ちなみに、能勢さんによれば、ウォーキングの後30分以内に牛乳を飲むのがおすすめだそうである。
運動で傷んだ筋肉の修復効果が高まり、筋肉量が増加するそうです。
②朝のウォーキングは危険
朝起きて1時間以内は、1日中で歩くのには最も危険な時間帯だということです。
前出の青柳さんの説明では「人は夜寝ている間に、体温調整のために約500ミリリットル
の汗をかきます。だから朝起きたとき、人の体は水分がカラカラで血液がドロドロ、
この状態でウォーキングをすれば、心疾患や脳卒中につながる危険性がある」ということです。
では、1日の中で、歩くのに最も効果的な時間帯は何時か、
それは、人間の体温がいちばん上がる夕方4時~6時だそうです。
■私は朝は歩かないので心配は無い。
時々午前中に歩くことはあるが、それでも10時とか11時からである。
私が歩くのは、夕方6時か7時くらいにスタートする。理想的な時間ではないか。
歩いて帰って風呂へ入る。風呂上りのビールがうまい。(長続きの秘訣といえるか?)
③ウォーキングは“万能薬”
実はウォーキングに癌の予防効果があるという研究結果が明らかになっている。
また、認知症や心筋梗塞などあらゆる病気の予防につながるということです。
年をとるほど発症率が高くなるこれらの病気は、ほぼ間違いなく運動不足と関係している
ということです。
■ウォーキングが体調を整えることは、経験者ならすぐに自覚できることだと思う。
私も以前は時々体調を崩して、苦しくて自分で車の運転ができないので家内に医者まで
乗せていってもらうことがあったが、ウォーキングを始めて20数年間一度もそういうことは
無い。
気になる方はぜひ読んでみてください。
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