人間に限らず、マウス、ミツバチやハエあるいは野生動物の世界に於いても運動量の
多い方が短命だという。
理由は「活性酸素」である。
運動量が多いと大量の酸素を体内に取り込むことになり、それにつれて、活性酸素という
いわば猛毒が発生する。
活性酸素は酸化力が強く体の正常な細胞を酸化させるのです。
つまり細胞が酸化するということは体が老化するということです。
最近の研究ではすべての病気の原因の約90%が活性酸素が原因とも言われている。
もちろん、体にも活性酸素に対し、これを消すシステムをもっている。もっているが、
大量に発生すると追いつかないのである。
スポーツをすると通常状態の10倍の活性酸素を作ると言われている。
この活性酸素を除去するのに水素水が有効ではないかという研究をしている人がいる。
日本医科大学教授、太田茂男教授である。
2007年5月にアメリカの医学誌「ネイチャー・メディシン」に太田教授たちの
研究成果が掲載されたことが新聞、テレビ等で報道されたのです。
太田教授の著書「水素水とサビない身体」副題「今わかっている(水素水の健康効果)
最新報告」によると、NHKのアナウンサーが次のように強調していたと言います。
「老化や病気の悪化に関係する活性酸素が、水素によって除去されることが確認されました」
「さまざまな病気の予防や治療に活用できると期待されています」
また、新聞各紙の朝刊でも大きく取り上げられました。
見出しは、「水素が活性酸素を除去」等でした。
これについては、色々な反論もあったようです。
「水素水とはいったい何なのか?」
「水素水は本当に効くのか?」
「水素水なんてインチキなのではないか?」
「ネイチャー・メディスン」に掲載以降、世界中で水素の医学的研究が始められました。
そして、次々と各地から新たな発表がなされ、6年間に300もの学術論文が発表されて
います。
現実に、糖尿病、動脈硬化、メタボリック症候群、心筋梗塞・脳梗塞、あるいは美容にも水素水を使った治療の結果、明らかな効果が認められたという報告もあるという。
この研究がさらに進められ、水素水が人間のあらゆる病気の元である活性酸素の除去に役立ち癌(私の周りでも大勢癌でが亡くなっています)、糖尿病等の治療に役立つようになることを期待しています。