長々と 処分という自民党の茶番劇を見せられて
いい加減 ウンザリ。
刑事訴追されなかったから
まるで無罪放免と勘違いしてる裏金議員ばかり。
いつも言う通り
法律を作る人が法律を破るのは
罪の重さの次元が違う。
金額の大小ではない。
その自覚がまるで無い自民党国会議員。
その筆頭が岸田首相だ。
自身の派閥の会計責任者が訴追されてるのに
その派閥の代表だったのに
処分すら 無しだって。
法令遵守も 国会議員としての自覚も責任も
全く感じられない。
国会議員が法律を破ったら
その責任の取り方は
最低でも 議員辞職だ。
民間企業なら解雇が当たり前なのだ。
世耕なんかは
離党する事で責任を取るって?
意味不明で訳分からない。
それ以上に
全く説明せずにダンマリを
決め込んでる森元首相や
次 立候補辞退するからと言って
処分から逃げた二階
二人とも
卑怯極まり無いジジイたちだ。
こんなジジイたちが重鎮として
牛耳ってる自民党に
いい加減 見切りをつけなきゃ
ズルズルと亡国の道を引き摺られてしまう。
この処分茶番劇で
一つだけハッキリした事がある
それは 岸田に次は無いって事だ。