水を止められ
食糧搬入を止められ
電気を止められ
通信も遮断
そんなガザ地区で 逃げ惑うパレスチナ人を
ハマス掃討を理由に
無差別に殺傷してるユダヤ人。
南部のエジプト国境近くまで追い立てられた
ガザ地区のパレスチナ人たちは
もう逃げ場が無いのに
イスラエル軍は
容赦なく攻撃し続ける。
これを戦争犯罪と呼ばすに
ジェノサイドと呼ばすに
何んと言う?
人道に対する罪
どんな理由にせよ
無抵抗の一般市民を殺傷して
いいはずが無い。
誰からの攻撃停止要請にも
全く耳を貸さず 狂気に取り憑かれて
まるで狩をするかの様に
ハマスを追い回すユダヤ人。
人間って
ここまで 残虐になれるとは!
悪魔という 恐怖の怪物を表す言葉を
創り出した訳を
ユダヤ人の残虐な所業を見ると
納得させられてしまう。
狂気に取り憑かれたユダヤ人を止める手立ては?
パレスチナ人が全て イスラエルの存立を
認めない訳じゃないが
パレスチナ人への残虐な攻撃を続ければ
続ける程
イスラエルをパレスチナの地から
消滅させると叫ぶハマスなどの
過激派に傾倒して行く 特に若者たち中心に
そうしたパレスチナ人が
ますます増えて行くだけだ。
それは穏健なアラブ人たちをも
過激派支持に変えるだけじゃ済まない
人権尊重を重視する西側諸国をも
パレスチナ人擁護へと傾かせる可能性がある。
すでに
オーストラリアやカナダ ニュージーランドの
3カ国の首脳が
イスラエル軍の攻撃停止を要請する
共同声明を発表をした。
このままだと
アメリカ以外の多くの世界の国々から
イスラエルは非難される国に なりかねない。
世界中から非難され 孤立して
イスラエルのユダヤ人は
果たして 幸せなのか?
世界には 国家を持たない民族が多い
単独で国家を持たない民族の方が
圧倒的に多数なのが 現実なのだ。
ユダヤ人だけが
他民族が暮らす地に
強引に独立国家を作っていい訳が無い。
他人のモノを盗んだら 返さなければ。
二千年前にパレスチナにあった国を
口実にしてるユダヤ人
そんな信じられないバカな理由で
狂気の源だ。
とても 真っ当な頭とは思えない。