11月の第三木曜日はボージョレヌーボーの解禁日で 日本のワイン好きが喜び浮かれる?!日。
時差の関係で世界一早い解禁だから
それが浮かれる? 理由らしい。
明らかにフランスのワイン業界の販売戦略に乗せられてる。
ボージョレヌーボーの4分の1は日本で販売されてるそうだから 完全に術中にはめられ
カモられる日本人。
わたしも ほんと たまにワインを呑むが
輸入モノは買わない。 化学添加物の防腐剤が
入ってるからだ。
防腐剤には発癌性があるとされる(アメリカ食品医薬品局が指摘)添加物があって 何も好んで
危ないモノを含んだワインを選ぶ必要はない。
国内ワインで防腐剤を使用してないワインで
充分美味しく呑ませて頂いてる。
余談だが フランスのワイン業界は
イスラエルのテルアビブに その一族の名が付いた大通りがある
あのロスチャイルドファミリーに牛耳られてる。
この一族に牛耳られてる業界は 情報 金
ダイヤモンド 金融 穀物などなど
世界一の富豪ファミリーと言われるロスチャイルド家
かつて大英帝国に戦費を貸して
そのみかえりにパレスチナの地に ユダヤ人の
宿願 イスラエル建国を実現させた。
パレスチナの悲劇の始まりだ。
この経緯も含め 昔から何かと黒い噂がつきまとう
この一族に わたしはどうも好感を抱けない。
特に フランスワインが好きになれない理由かも知れない。