子どもの頃 石油は あと30年で枯渇すると教えられた。

もうそれから60年近く経ってるのに

石油は無くなってない。

科学者の言う事を鵜呑みにしちゃいけない。


地球は46億年の間に 人類登場以前から

温まったり冷えたり

(全球凍結は5回あったという)

を繰り返している。


だから 人間がCO2を出し始めたからだけで 地球温暖化が進んでると考えるのは間違いだ。


宇宙はまだまだ解らないことだらけ

例えば 太陽フレアに関してもしかり。

地球の周りに吹きつけられ溜まり続ける電気

果たして雷が増えてるだけだろうか?

地球を覆う電離層 大気圏などに 何んらかの

影響を与えているのではないか?


いずれにしても 増え続ける山火事

ツンドラ地帯の凍りが溶ける インドネシアやアマゾンの湿地帯の乱開発で放出し続けるメタンガス 人間が多少CO2を削減したぐらいじゃ

到底追いつかないぐらい 温暖化ガスの放出は

勢いづいてる。


地球は温まったり冷えたりを繰り返しながら

結果的に生物の淘汰をやって来てる。


人類は地球温暖化で淘汰されるのか?

この非常時に戦争なんかやってるんだから

滅んで当然だろう。


もし神というものが存在するなら

もう人間を生かして置く理由が無くなったという事なのかも知れない。