薬院の「近松」でお昼に贅沢お鮨。
いつもは3500円のおまかせにぎりだけども、今日はちょっとお酒を楽しむためにお刺身とつまみを出してもらった。
・甘鯛と平目の皮の酢の物(コリコリして肴にぴったり)
・三陸わかめとうみぶどう
・お刺身(甘鯛、平目、平目縁側、まぐろづけ)
・蒸しアワビ(びっくりするほど柔らかい!)
・タラの白子の茶わん蒸し
を日本酒ぬる燗で3合ほど。
気分よくなってきたところで、握りにはいってもらう。
・平目、甘鯛、さより、甲いか、小いわし、こはだ、しゃこ、車えび、まぐろづけ、中トロ、うに、穴子、芽ネギ
これに玉子としじみの赤だし。
以前うかがったときと玉子焼が随分変わったような?と思い、御主人に聞いてみると先月からスタイルを変えたとのこと。前は出汁を入れた出汁巻き風だったけども、いろいろな評価を聞き変更されたらしい。私もこちらの方が好み。
それにしても、前回訪問の時よりもさらに美味しくなったような気がする。塩や柑橘の使い方の塩梅が絶妙になっているような。また、シャリにも甘味がないのでネタそのものの甘さが引き立っているように思う。
旬のさよりは美味しく、おもわず最後にもう一貫握ってもらってしまった。穴子もふんわりとろけるようで絶品。
やっぱりお鮨さいこー!もっともっと通いたいお鮨屋さんです。
■沖で待つ(絲山秋子)
ミーハーなもので芥川受賞作ということで買ってしまった。
うーん。
中途バリバリっていうような会社で働いてきた私には、いまひとつピンとこなかった。
それに、芥川賞っていうような印象でもなかったなぁ。
■砂漠(伊坂幸太郎)
大学時代4年間を描いた作品。
どんな時代にも、そしてどんな学生にもあるような日々のありふれた(一部はありふれてなかったけど)生々しい描写に、最初は反発というか、明らかに自分が失った感覚であることをつきつけられて不快になるのでは?と思ったものの、そんなことはなく。
でも、、確かに社会は厳しい。温室でのびのびウトウトやってた学生時代とは違う。だけど、今自分が生きている社会人生活を「砂漠」とは思わない。なんでだろ。そんな時期も過ぎてしまったのかしらん。
いや、社会人になって、みんなでお祭り騒ぎをするだけでなく、幾人かの人たちと正面きってつきあうことによって得たものが大きいのだと思う。そしてそれは決して砂漠ではないのだ。
。。。と思いきり本の話題からずれた。
今夜は、お気楽に「パトリスジュリアンのフランスワインABC」を読み流しつつ寝る。
ミーハーなもので芥川受賞作ということで買ってしまった。
うーん。
中途バリバリっていうような会社で働いてきた私には、いまひとつピンとこなかった。
それに、芥川賞っていうような印象でもなかったなぁ。
■砂漠(伊坂幸太郎)
大学時代4年間を描いた作品。
どんな時代にも、そしてどんな学生にもあるような日々のありふれた(一部はありふれてなかったけど)生々しい描写に、最初は反発というか、明らかに自分が失った感覚であることをつきつけられて不快になるのでは?と思ったものの、そんなことはなく。
でも、、確かに社会は厳しい。温室でのびのびウトウトやってた学生時代とは違う。だけど、今自分が生きている社会人生活を「砂漠」とは思わない。なんでだろ。そんな時期も過ぎてしまったのかしらん。
いや、社会人になって、みんなでお祭り騒ぎをするだけでなく、幾人かの人たちと正面きってつきあうことによって得たものが大きいのだと思う。そしてそれは決して砂漠ではないのだ。
。。。と思いきり本の話題からずれた。
今夜は、お気楽に「パトリスジュリアンのフランスワインABC」を読み流しつつ寝る。
12年来の大親友が出張で来福のため、忙しい仕事の合間を縫って飲みに行く。
会うのは約1年半ぶり。相変わらずちょっと虚勢を張ったわがままな部分もあるかなーと思いながら待ち合わせ場所へ。
しかしその気持ちは数十分後には消えた。
某大企業で働く彼は、全国の営業マンの中でもトップクラスとなり、内側からの自信が穏やかに、でも確実に漲っていた。そのためか、いたづらに威勢の良いことを言う必要もなくなったらしく、本当に丸く自然体になっていたのだ。
これまで数えきれないほど、ふたりでいろんな話をし、お酒を飲み、時間を過ごしてきた。
お互いこれまでそれぞれ恋人もいたし、彼にはいま素敵な家族もいる。
恋愛感情はただの一度も抱いた事はない。その理由はお互いに分からないのだけれども、これからもきっとそうだろう。
だけど、彼は私にとって本当に尊敬する友人であるし、大袈裟に言えば魂の部分で深いつながりがある人なのだと思う。その場その場で苦しみを分かち合ったり、逐一報告をするわけでもないけれども、彼に恥ずかしくないよう生きていきたいとは思い続けているし、間違いなく彼もそう思ってくれているのだと実感する。
「お互い大人になったし、話す内容は12年前と比較にならへんけど、会ったあとの充実感とお互いの間に流れる空気はずっと変わらへんよな」、彼の言葉がとても嬉しく、そしてそれがふたりの本質を表すものでもあるのかなぁと思った。
こう思える友人がいて、そしてふとお互いのことを思いあったり、幸せを願ったり、、そんな関係をもち得ていると気付く時、「人生っていいもんかも」と前向きになれるものだな。
彼に、そして私にもますますこの先ハッピーなことがありますように!
会うのは約1年半ぶり。相変わらずちょっと虚勢を張ったわがままな部分もあるかなーと思いながら待ち合わせ場所へ。
しかしその気持ちは数十分後には消えた。
某大企業で働く彼は、全国の営業マンの中でもトップクラスとなり、内側からの自信が穏やかに、でも確実に漲っていた。そのためか、いたづらに威勢の良いことを言う必要もなくなったらしく、本当に丸く自然体になっていたのだ。
これまで数えきれないほど、ふたりでいろんな話をし、お酒を飲み、時間を過ごしてきた。
お互いこれまでそれぞれ恋人もいたし、彼にはいま素敵な家族もいる。
恋愛感情はただの一度も抱いた事はない。その理由はお互いに分からないのだけれども、これからもきっとそうだろう。
だけど、彼は私にとって本当に尊敬する友人であるし、大袈裟に言えば魂の部分で深いつながりがある人なのだと思う。その場その場で苦しみを分かち合ったり、逐一報告をするわけでもないけれども、彼に恥ずかしくないよう生きていきたいとは思い続けているし、間違いなく彼もそう思ってくれているのだと実感する。
「お互い大人になったし、話す内容は12年前と比較にならへんけど、会ったあとの充実感とお互いの間に流れる空気はずっと変わらへんよな」、彼の言葉がとても嬉しく、そしてそれがふたりの本質を表すものでもあるのかなぁと思った。
こう思える友人がいて、そしてふとお互いのことを思いあったり、幸せを願ったり、、そんな関係をもち得ていると気付く時、「人生っていいもんかも」と前向きになれるものだな。
彼に、そして私にもますますこの先ハッピーなことがありますように!
週末、安上がりな外食をしようといろいろ相談。
まずはスロンチャでギネスのハーフパイントを飲みつつ、仕事モードから週末モードへの切り替え。
そうこうしているうちに21時すぎに。逆にチャンスかと思い、大名の焼鳥屋「益子」へ電話してみると、ラッキーなことに席が空いているとのこと。
前回と同様、ハーフコース&そぼろ丼。
ここのは本当に美味しい。御主人が焼き鳥の一本一本に愛情をかけている様子がひしひしと伝わってくる。砂肝のコリコリ感もねぎまのジューシーさも良いけども、やっぱり団子は最高。
好きなお酒さえも脇役になるほどのおいしさ。
おしゃべりもたくさんして、うっとり良い気分で帰路につく。
まずはスロンチャでギネスのハーフパイントを飲みつつ、仕事モードから週末モードへの切り替え。
そうこうしているうちに21時すぎに。逆にチャンスかと思い、大名の焼鳥屋「益子」へ電話してみると、ラッキーなことに席が空いているとのこと。
前回と同様、ハーフコース&そぼろ丼。
ここのは本当に美味しい。御主人が焼き鳥の一本一本に愛情をかけている様子がひしひしと伝わってくる。砂肝のコリコリ感もねぎまのジューシーさも良いけども、やっぱり団子は最高。
好きなお酒さえも脇役になるほどのおいしさ。
おしゃべりもたくさんして、うっとり良い気分で帰路につく。
