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姉ひよこは都内国立小に通う5年生。
ガチ努力家、鋼メンタル、体力おばけ、要領悪め
妹ちびこは公立小に通う2年生(母が最後の抽選外した)
親からみても賢く、要領もよく、でもちょっと内気さん
思春期早発症の診断を受けて、現在、様子見期間です。
2029年に姉の高校受験、妹の中学受験が同時にやってくるので、基本的には塾なしで、お家で仲良く頑張っています
ちびこさんは普通に学校なので、
お母さんと2人で仲良くお出かけしたい
との事で、
隣にある水族館は、子供達が小さい頃は年パス買って散歩コースに組み込むほどよく行ったけど、ここのプラネタリウムは小学生未満は入場出来ないプログラムがあったりと、
あんまりお子様歓迎ではないんだろうな
と行ったことがなかった。
しかしひよこも11歳。
満を持して行ってきた。
プログラムは
https://planetarium.konicaminolta.jp/program/hoshibiyori/?hall=manten&date=202405301150
四季の星空が~な、こちらをチョイス。
お値段高めのヒーリングプログラムも検討したけど、値段とかより
爆睡しそう…
と思って、若干勉強要素のあるこちらに。
そして
せっかくだしプレミアムシートにしようぜ
と雲シートなるもののチケットを購入。
ウッキウキで行ってきたけど
これが…雲シート…。
ラ○ホのベッドではなく?
※ライティングにより、さらにエロい雰囲気に
ひよこも開口一番
何かこれエッチじゃない…?
と言っていた。
だよね、何かこれエッチな感じするよね。
ひよこと寝そべって自撮りしても、母娘の自撮りなのに、そこはかなく写真が流出してしまった的な香りが漂う。
肝心のプログラムは、内容的には夏の大三角とか春の大曲線みたいな感じで、小学4~5年生にどんぴしゃだった。
ひよこは星座が得意分野でもあるので、ほぼ知ってる内容を美しいプラネタリウムで観賞出来て、とても楽しかったそう。
HSC気質の子と、プラネタリウムの相性も良いと思った。
今回は親の下見なしでチャレンジしたけど、プラネタリウムでハラハラする展開や大きな音はまずないので、親も安心出来た。
ただ。
―仕事に疲れて、星空を眺めたくなった―
的なエピソードもあるので、
疲れてるなら早く寝りゃ良いのにね
と、ひよこにはピンときてない感じもあった。
やはり、早くても高学年くらいからのプログラムか。
高学年より前は
https://www.nicesacademia.jp/zero/planetarium/
それでも、プラネタリウムを見たあとは、レストラン街で美味しいものを食べて、ちょっとウィンドウショッピングしたりと、私も普通に楽しかった。
幼児2人抱えて、フードコートでうどん分けあってた頃が遠い記憶になりつつある。
単純にデートしてる感じと言うか。
デートするのは楽しいし構わないんだけど、問題はこの彼女は1円も負担してくれない彼女なので、費用は全て彼氏(親)持ちになる。
諭吉が複数一瞬で消える。
まぁ、たまのお出かけだから良いか。
また明日からも頑張ろうね