「逃げたらあかんで! 

いつかは歌えるようにならんと」


今、歌を教えてもらっている先生から言われた一言。

一旦は課題曲を決めたものの、その曲はむずかしくて

今の自分には歌いきれないと思ったため、

少し歌いやすいものに変更した。

日ごろレッスンしてくださる先生はそれを知り、

わたしを諭した。

「気持ちはわかるけど。まあ、今回はしゃあないけど、

いずれは難しい曲にも挑戦して歌いこなせるようにならんと。

そうなれるよう一緒にガンバろ!」


確かにそうだ。

苦手だと言って逃げていてはいけないんだね。

わかっているつもりなんだけど、

つい弱気になって尻込みしてしまう自分がいる。


「アンジェラさん、なかなかええ声出しはるのになぁ…

そこをもうちょっとこう歌えば、もっとええ感じになるんやけどな。

ほな、もう一回いきまっせ、イチ、ニィ、サン、ハイッ!」

関西弁でガンガン教えてくれるその先生は、

厳しさの中にもユーモアがあり、そして真剣に指導してくださるので

いろいろ勉強になる。


歌は楽しい。

たしかに、なかなか思うように歌えなくて苦しい時もある。

でも、歌っていると

自分の中にある魂がよろこびを感じているのがわかる。

人は本当に好きなことをしている時ってそんな状態になる。


歌が上手くなりたい。もっともっと上手くなりたい。

そして、先生の言うように難しい曲にも挑戦していきたい。


さっきワンちゃんのお散歩で夜道を歩いていたら、

ホームレスっぽい(?)男の人に追いかけられそうになった。

わたしはとっさにワンちゃんを抱き上げ

人通りのある道へと逃げた。

こんなとき、大型犬なら

相手への威嚇効果は期待できるかもしれないけれど、

小さくてか弱いワンちゃんの場合、

抱えて逃げたほうが早いと判断したからだった。

幸い、男の人はそれ以上追ってこなかった。


それにしても怖かった… 

足の震えがしばらく止まらなかった。


海外生活では

「自分の身は自分で守る」は基本中の基本だった。

治安のよい日本に暮らしていると

つい安心して気を抜いてしまう時がある。
今後、夜の外出時は「護身用グッズ」でも

持ち歩かないといけないなあ… と思った。





確かに、わたし自身、将来的なことについて知りたいことはあるし、

人は生きていれば不安な気持ちになることもあります。

でも、「どうしたらいいのでしょう?」とか

「どうしたら分かりますか」と尋ねても、

それに対しての直接的な答えはくれないことのほうが多いです。

まれにダイレクトなメッセージを伝えてくる時もありますが、

ほとんどの場合は

”自分の力で考え行動しなさい”とか”その時が来れば分かる”

という返答のみ。

また、すべてにおいてではありませんが、

目標に向かって進む途中、

”それでよい”または”いまいちど見直してみよ”といった類の

サインはくれることはあります。

ちなみにわたしが夢の中で受けるメッセージの形は、

映像で見せられることもあれば、声だけの語りだったり、

時にはその存在と対話したりと、いくつかパターンはあります。


守護天使はこう仰います。
"これ以上言っては、あなたの人生でなくなります。

 自分の頭で考え試行錯誤しながら人生を切り開く、

 それが「人としての学び」でもあるのです。

 わたしたちが手とり足とり教えることはできません"

決して冷たい気持ちで知らん顔しているのではなく、

『かわいい子には旅をさせる』という言葉があるように、

守護天使は大きな愛で

静かに見守ってくださっているのです。

たとえ、その人が天使の存在を意識しなくても受け容れなくても、

守護天使はこの瞬間も「無償の愛」を注いでくれている

ということに変わりはありません。


ただし、勘違いをしてはいけないのは、

天使は「魔法使い」のように奇跡を起こして

夢や望みを叶えてくれる存在ではない、ということです。

人生はあくまで自分の意思で選択し、

夢や望みを叶えるには他力本願でなく

自らの力で実現しなければなりません。

もちろん、それに関する導きやサポートといったことは

天使はしてくださることがあります。

(ちなみに、天使にはそれぞれ役割分担のようなものがあり、

才能や職業といったことに対しては、

いわゆる「指導霊(ガイドスピリット)」とよばれる天使が

大きく関わっています。)


「じゃあ、実際にどうすれば

 天使からの、宇宙からのサポートを

 より一層受けられるようになるのでしょうか」

と尋ねられることがあるので、今ここで簡単に書きますと、

その存在に対して、

心を開く。感じる。信頼する。感謝する。

ということを行なっていくことです。

それを続けることにより、たとえ今すぐにではなくても

自分の心の中に、自分の身の回りに

今までとは違う変化が起き始めるはずです。

「苦しい時の神頼み」をするのではなく、

日頃からの気持ちのあり方が大切です。




以前のブログ記事にも書いたことがありますが、

わたし自身、特定の信仰は持っていません。

特定の宗教を信仰したり、特定の団体に所属したりせずとも、

人は"目に見えない大きな存在"に気づき、

精神的幸福を得られることは十分に可能だと思うからです。


ここで誤解のないように書きますが、

わたしは「宗教」というものに対して偏見は持ちません。

人に危害を加えたり不幸に陥れるようなものでなければ、

誰がどんな宗教を信じようと

それは個人の自由だと思っています。

実際、わたしの友人の中には国内外を問わず、

クリスチャンもいれば仏教徒や道教徒もいます。

特に海外へ行けば、何かしら信仰を持っている

という人間のほうが断然多いわけで、

彼らとは宗教というものを超えた形での交流をしています。

ただ、自分自身には特定の信仰を持つ必要性が無いと思っているし、

自分の中でこの観念が変わることは今後もありません。


前置きが長くなりましたが、

ここ何度か「不思議な話」について書いているので、

不思議な話ついでに書くことにします。


呼び名はいくつかあるけれど、

いわゆる天使守護天使、守護霊、

ガーディアンエンジェル、ガーディアンスピリット

と呼ばれている存在。

自分が生まれた家の祖先をたどると、

神社やお宮鳥居新緑との深い係わりを持つ家系に行きあたります。

そのせいかどうも少し敏感な(?)体質らしいのです。

夢の中でメッセージをもらったり

会話したりすることがあるのですが、

ちなみに、わたしのそばにおられる方々は

とても分かりやすい言葉で語ってくださる方もいれば、

昔言葉で語られる方もいらっしゃいます。


「いいですね、アンジェラさんは。
 いろいろ教えてくれる存在がいるなら

 人生に迷うこともないでしょうはてなマーク

と、人から言われたことがありますが、

とんでもなーい汗

その方々がわたしに教えてくれるのは僅かなことだけ。

しかも分かるのは自分に関することだけです。

だから、たまにこういった話題に興味を持つ人から

「わたしのことで何か(夢で)見えたら教えてくださいね」

と言われるけど、申し訳ないけれど、

他人のことは全くわかりませーん。苦笑

わたしの守護天使天使は、あくまで

わたしだけをサポートしてくださる存在であり、

他の人のことまではカバーできないのデス。ん~・・・。


                         (つづく)

夢の中で、語りかけてきた言葉に対しわたしは言った。


「ケータイをOFFになんか出来ないです。


仕事でいつ大事な電話がかかってくるかもしれないし…


マナーモードでいいですか?」


すると、"それは違う"という答え。


マナーモードでもONの状態であることに


変わりないはないから、ということだった。


完全にシャットアウト状態にしなきゃならないのか… ガーン


今の状況下でそれはかなり厳しいかも…汗


わたしが躊躇していると、


"いつもとは言っていない。 ただ、


たまにはその状態をあえて作ったほうがいい。


それから、そこ※へ行く時はその状態で行くのがいい"


という声。



さて、「そこ※」とは? じつは、


わたしはどうやら「ある場所」へ行くことになるらしい。


いや、行かなければならないらしい。


しかも一人きりで。


何度も夢やいろいろな形で示される。


そこは神々と縁(ゆかり)のある土地。


今まで行ったことのない場所だ。



余談だけれど、わたしは日本に帰国してしばらく経った頃、


夢で「ある場所」へ誘(いざな)われ、ひとり赴いたことがあった。


その場所もやはり神々と縁の深い土地だった。


そして、その出来事は


自分の人生にある変化を与えるきっかけになった。



今回も似たような状況が起きている。


やはりなんとか時間をやり繰りして


行ってこなくてはならないんだろうなぁ、と考えている。