マニアちんは元ネカマ -4ページ目

マニアちんは元ネカマ

10年位ネカマをやっていた事
子供の事
何気ない事
小説?!を
書きたいと思います。

               2人でカラオケ

玲愛が言った

「このノリでカラオケ行こうよ♪」

「えっ?!カラオケ…ですか?」

「何かいい事したから歌いたくなっちゃった(笑)」

「うち…あまり歌うのは得意じゃ…」

「大丈夫大丈夫♪」

と言い
玲愛は麗華を強引に誘った

3時間コースを選び
ドリンクバーに寄り
部屋に向かった

麗華はカラオケに行くのは
いつ以来だろうと
ドキドキしていた

「じゃあ少し音設定するね」

そう言うと玲愛は
手慣れた手付きで
マイクの音量 エコー サウンド
などを設定し始めた

「この位かなぁ?麗華ちゃんどう?」

マイクを渡された麗華は

「あーあー」

「…分からないのでお任せします」

「じゃあこの位でいいかな?」

「麗華ちゃん歌っていいよ?」

「えっ?!うちからですか?玲愛さんからお願いします」

「そう?じゃあ私から歌うね」

玲愛が選曲したのは
AIのstoryだった

玲愛が歌う

それを聴いていた麗華は

(すごい綺麗な歌声)と
聴き入ってしまってた

「ふぅ〜終わり 次は麗華ちゃんね」

「うち…アニソンしか歌えないです」

「アニソン?いいよ?別に 好きなの歌えば」

玲愛は言う

「じゃ…じゃあ」

麗華の選曲は
エヴァンゲリオンの主題歌だった

緊張しながらも
歌う麗華

「麗華ちゃん上手じゃん♪」

「そうですか?ど〜もです」

こうして
緊張していた麗華だったが
あっという間に
3時間が過ぎた

カラオケを後にする2人は
外に出た

外は
すっかり暗くなっていた