玲愛とせいじの結婚から
数年が経ったある日の夕方
夕日に照らされた影が3つあった
大きい影が2つ
小さい影が1つ
その小さい影は
目がくりくりした
可愛らしい女の子だった
両側の影に支えられて
歩き始めたばかりなのか
足がおぼつかない様子
大きい影の1つは
せいじだった
父親になったからなのか
貫禄が出てて
父親らしい姿だった
もう1つの影は
麗華だった
数年経った今
大人しい感じの女性になっていた
玲愛はと言うと、、、
玲愛の影は
そこには無かった
何故
玲愛の影は無いのか
次はその話をしたいと思う
