顔も脳も体も心も
なにも選べずここに生まれ落ちた
最終地点さえも正確にはわからない
真っ暗闇から出てきて
真っ暗闇に行く
その間で何ができるのかってのを
正直なところ人は
『人生』と呼んでいる
そしてその人生は
悲しみや苦しみが大半を占めている
ほんの少しの喜びの為に
人々は生きている
結局毎日楽しく生きている億万長者も
明日生きれるかわからないホームレスも
みんな最後は石の下
大きさ、形、材質は違えど
みんな結局石の下
この自分に生まれ落ちたこと
この国に生まれ落ちたこと
この星に生まれ落ちたこと
この宇宙に生まれ落ちたこと
だんだん広がっていけば思うことがある
宇宙ってそもそもなに?
もう1つあってもおかしくないだろ?
人が宇宙と呼ぶ空間が実はいくつもあって
僕らのいる場所はその数ある空間の中の
一つなのかもしれない
そう考えると
実はこの世界なんてちっぽけなもんで
この星なんてもっとちっぽけなもんで
この国だってもっともっとちっぽけなもんで
自分なんてもっともっともっとちっぽけだ
その世界でちっぽけな僕はなにができる?
何をしたい?
どうせちっぽけなら
ちっぽけなりに
我慢せずに
やりたいことだけを
やればいいんだと思う
間違ってもいい
逃げてもいい
諦めてもいい
それはすべて立派な答えであり
自信をもってもいいもの
1回しかないこの人生
死だけを恐れればいい
それ以外は恐くない
この顔、脳、体、心で
このちっぽけな自分で
このちっぽけな世界で
やりたいことを
やりたいようにやればいい