6月上旬の話。仕事で担当している患者さん(70代男性)が、体調が悪く来院。
前日から食欲がなくすっきりせず。
当日の朝から吐き気、嘔吐、ふらつきがあり、いつも元気ハツラツの患者さんだから私もびっくりしまして。
採血結果で貧血の値が驚くほど低く、消化管出血疑いでそのまま入院に!
外来のベッドで点滴をしながら看護師さんが奥さんに電話をかけて、緊急入院の説明、その後本人も直接奥さんと話をしたのです。
その時、車の運転ができない奥さんを気遣って「うん、うん、俺は大丈夫だから。それより外は雨降ってるから、気をつけてくるんだよ」っていったのを聞いてひとりでじーーーん。
自分が起きていられないほど具合が悪いのに、奥さんになんて優しい言葉をかけられるんだろう。
私だったら…、自分のことでいっぱいで、絶対優しい言葉なんかかけられない……って思いました。
元気になった今、その時のことを患者さんに伝えたのです。
「ほんと、素晴らしい!感動しました」って。
そしたら「え?そんなこといったの?全然覚えてない……」だって。
きっとこの患者さんには特別なことではなくいつもと同じ普通のことなのかもしれません。
その患者さんが、海に貝をとりにいったら、ヒラガイを大量にゲットしたといってわざわざ届けてくれました!
まだたくさん冷凍庫に入ってます。
近所にもたくさん配ったといってたけど、そんな簡単にとれるものなのw(゚o゚)w
お味噌汁にして美味しくいただきました。感謝です。
貝は食べられないぶーさんですが、おやつがほしくなると態度でアピールします。
話せないだけで、なんでもいうことはわかるし、おやつが欲しい時もアピールして、おしっこの時も必ず外に行きたいと態度でおしえてくれるぶーさんが愛おしくてたまりません。
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